株式会社光テック
 

   

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                              光テック物語  

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NO151〜

動画 社長10月号

光テック物語(NO.150)
「お客様のことがわからなくなった?」

私は今までお客様のことを「メーカーや流通より一番知っている」
と思っていました。

なぜならお客様と一番近いところで仕事をしているから
お客様のニーズは、弊社のようなリフォーム業者がお客様と直接話
をして工事をし、かつ代金としてのお金を直接お客様から頂く位置
にいるからだと思っていた。

物(例えばキッチン)はメーカー→流通→リフォーム業者→お客様と
流れて行きお金を媒介とした情報は、
この逆の流れお客様→リフォーム業者→流通→メーカーと
平均一か月かかってメーカーへと届く。
http://www.hikaritec.co.jp/custmer-1.pdf

ところが最近は、ネット通販でお客様から直接オーダーを出す。
又、DIYや家電量販店に直接仕事を頼むなど従来の仕事の流れが
ネットワークで物、事がつながっている時代になりお客様のニーズ
がリフォーム業者では、全貌がつかめなくなった。
http://www.hikaritec.co.jp/custmer-2.pdf

お客様のニーズをつかめないと
・販売促進をどうするか?
・新製品開発は?
・リフォーム工事に対する施工方法は?
など わからない。

では、どうすればいいのか?
現実の問題としてリフォーム業者は、他メーカー系列、ネット通販
との情報共有は難しい。

だからこそ、同系列のメーカー・流通・ショールーム・リフォーム
業者グループが一つのテーブルについて
1.それぞれの立場の人が
2.ある問題に対して
3.同時に話し合う
ということでないとお客さんのことはわからない。

だからこのテーブルに着くそれぞれのポジションが一つでも欠けた
ら今、お客様が求めている事がわからないのである。

私が見る限り、このことに気づいている住宅設備メーカーは少ない
ようだ。

動画 社長09月号

光テック物語(NO.149)
「人口減の実態」 

お客様約9千人に対してあるインターバルを決めてDMを出してい
ます。
会社の近況、イベント、セミナー、お買い得情報、お客様個々に対
するご提案、ショールームご優待券など毎月700件出しています。
もうかれこれ10年ほどになります。

最近このDMが戻ってくるのです。
月平均12件は下記の理由でお客様に届きません。

1.家が壊されている
2.空家になっている
3.表札が変わっている
4.宛名の住所が見当たらない
5.電話、はがきで「以前リフォームした時の方が亡くなったので、
  以後DMは必要ありません」と断ってくる

毎月平均700件の内の12件ですから12/700で1.7%減です。
表札が変わってる、代が変わったのでDMはいらないというお客様
もいますので
DM宛名に家がない→人口減ということを考えますと実質の人口減
によるDMが返ってくるというのは1%程度ではないでしょうか?

これを高知県の人口に当てはめてみると

_________人口総数___前年減(一年換算)_世帯数_世帯数減_人/世帯
 
平成27年08月__731,805___-5,956(-7,147)_321,613______ -9____2.28
平成26年10月__737,761___-7,309____________321,622____-405____2.29
平成25年10月__745,070___-6,972____________322,027____-271____2.31
平成24年10月__752,042___-6,572____________322,298____-327____2.33
平成17年10月__796,292________________________324,439______________ 2.45

(平成27年8月12日 公表/高知県総務部統計課/人口統計担当)

平成26年度10月 737,761*0.01=7,378人減で7,378/7,147=103%で
ほぼ正確に弊社のDM返送率が合っていることになります。

一年間で約7千人が減ということは、越知町人口約6千人と馬路村人
口千人が一年で消滅するということですから恐ろしい人口減という
ことになります。

それに比較して世帯数はそれほど減っていないですね。
一世帯当たりの人数もそれほど変わらない。
この事実をどう見るか?

データからみると平成25年から平成26年に
7309人/405世帯=18人/世帯すなわち18人家族が405世帯減少した
ことを表しています。
現実的には、大家族世帯が減って一人世帯が増えたということで
しょう。

今後この傾向が続くとした場合、弊社のようなリフォーム業者には、
コンパクトな一人住まいの需要が多くなる。
それも高齢者がお住まいするということで安全、安心な生活ができ
るようにコンパクトにまとめたリフォームを求められるということ
である。


動画 社長08月号

光テック物語(NO.148)  
「どうすりゃいいんだ?地元のリフォーム・不動産業者は・・・」

リフォーム業界にとってかねてから言われていた激震が7月の日本
経済新聞に載った。新聞記事の見出しを書き出してみよう。
・7/1付「中古住宅仲介に参入 パナソニック リフォームも提
案」この記事の左に「リフォームサービス アマゾンで受け付け
積水ハウスなどと組む

・7/7付「中古住宅、個人で売買 年内にもソニーとヤフー提携」

これらの共通点は何か?
1.全国ネットの大手企業が中古住宅市場をターゲットとして参入し
てきた。
2.エンドユーザーへの販促をWEBでやる。
3.全国ネットのWEB業者と住宅業者とコラボでシステムを構築して
いる。

これらのことの背景を探ってみると

1.住宅がフローからストックへ時代が変わった。
すなわち新築から中古物件(空家など)に政府の施策がシフトした。
2020年に住宅市場を10兆円から20兆円にする政府目標を立てた。

2.大手のハウスメーカーは人口減による新築需要の減をリフォーム
で補おうとしている。

3.ITを駆使して物(ハード)としての商流は入口(エンドユーザーが
WEBを見て物を買う)から出口(デリバリー、集金、フォロー)ま
ではシステムが出来上がっているが、物(ハード)のみの売り
では頭打ちになっている。
よってリフォームのような工事が伴う分野(ソフト)に進出して売上
を上げようとしている。

だからお客さんを見つけるという分野をWEB業者が担当して施工は
全国ネットのハウスメーカーが担当するというコラボができたので
ある。

では、どうすりゃいいんだ?地元のリフォーム・不動産業者
は・・・?
これは、地元同志でコラボを組んで全国ネットのシステムに対抗し
ていくしかないのではないか?

地元のエンドユーザーと同じ郷土の空気を吸い、水を飲み、地域の
文化を共有しているという仲間意識、機微のわかるお付き合いを通
じてお客様の信用を得る以外にはないのではないか?

どちらにしろ厳しい時代の流れに生きていかなくてはならない。

動画 社長07月号

光テック物語(NO.147) 
「リフォームは学問になりうるか?」

7月号は、大上段に構えて「リフォームは学問になりうるか?」に
ついて考えてみました。

まず、学問とは何か?
この世の中におこりうる現象を観察して分類、考察して体系的にま
とめそこから類推される仮説を立て検証を加えてさらなる仮説を立
てる。

この作業に多くの人が参加してそこから普遍の公式を導きだしてそ
れらの公式を組み立てることにより更なる分野を切り開いていく。
この展開・展望がなければ学問という「***学」という学問の分野
になりえない。

「建築学」がまさにこの過程を経て学問となりえた。
しからば「リフォームは学問になりうるか?」答えは、「NO」で
ある。

何故か?
あまりに個々の現象が多くて体系的にまとめ上げるという作業がで
きない。
又、建築構造という自然科学的要素と個々のお客様の好みという摩
訶不思議な社会科学とが複雑に混ざり合ってまさに「ごった煮のシ
チュー」から成分分析ができないのである。

「***学」という学問であれば、本を読み公式を憶えることにより
今起きている問題の対処方法が推測される。

しかし、リフォームではこのような方法がとれない。

しからばどうすればよいか?

結論は、数多くの経験をすること。
一つの経験を頭や体に覚えさせ普遍の公式にはなりえないが実績と
して一つ一つの解決方法を数多く蓄積していくことである。

そうする為には、他の人の経験を共有して自分の頭で咀嚼すること
によりあたかも自分の経験としてストックすること。

この積み重ねがリフォームという摩訶不思議な暗黒大陸のマーケッ
トを制するのである。

これが四十数年リフォームを実践してきた私の結論である。

 

動画 社長06月号

光テック物語(NO.146)
「これからのメーカーのマーケッティング戦略」

先日、D電機という照明器具メーカーのセミナーに参加してきまし
た。
タイトルは「もう迷わない照明設計」。講師は、この会社の設計を
担当している女性のプランナーでした。実践を踏まえて現在の主流
の設計テクニック、そこに至るまでの手法の歴史的変化の理由、新
製品がうまれるまでの社会的背景、工事業者の施工性、メンテ方法
など失敗事例を含んでの女性の感性でのプレゼンは、私にとりまし
て最近にない新鮮な驚きでした。

私も何回となくメーカーの商品説明のプレゼンにはでていますが、
設計、デザインを全面に出しての新製品のプレゼンにはあまり
出会ったことがありません。

このようなプレゼンをD電機がなぜするのか考えてみました。
2013年度のD電機の売上高は383億円、日本のトップ パナソニックの
照明器具の売上高は3225億円です。規模が一桁違いますのでこのD
電機は、パナソニツクと同じマーケッティング戦略を取っていたの
では、到底かないません。

そこで大手の取れない戦略
・特注品の照明器具を販売する
・工事業者の苦手とするデザイン、設計のお手伝いする
・設計事務所、工事業者特に女性の営業パーソンをファンにする
・なにより照明器具のみで生きていくんだというメーカーとしての
信念が社員に徹底している
以上のようなことがこのD電機の戦略としてあるんではないでしょ
うか?

と言うことだと、当然女性が喜ぶようなセミナーのカリキュラム
となります。
おそらくこの企画は女性社員が主体になって考えたここと思います。
セミナーの後の質問タイムは隣の部屋でのコーヒー、紅茶とサンド
イッチ、ケーキなどを食べながら気軽に女性講師とのおしゃべりを
楽しむ時間をとったことにもうなずけます。

私と同じ男性のご同輩へクエスチョン
「ハイライトと言ったら何を想像しますか?」・・・「たばこ」と
答えたらすでにあなたはトレンドに遅れています。

答えは「皆さんの隣にいる女性にこの質問をして下さい」
その女性が答えを教えてくれますよ。

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動画 社長05月号

光テック物語(NO.145)
「この10年のリフォーム業界の変化」

   10年ほど前に思うところがありまして「これからの住宅産業の
販売戦略・・・メーカー、卸、工事業者の戦術」というタイトルで
18ページほどの小冊子を執筆しました。

27年度が始まるということで10年前と現在と「どこがどう変化した
のか?」を知って新年度の方針をたてようと読み返してみました。
すると10年前と状況があまり変わっていません。

当時からも少子高齢化は言われていましたし、新築からリフォーム
へ建築業界はシフトしないといけない。という機運にはなっていま
した。

当時はあまり騒がれていなかった事として消費増税の問題がありま
す。10年前ではこの消費増税による駆け込み需要後の落ち込みは
予測することができませんでした。

私の仮説としてハウスメーカーなど大手の住宅メーカーの売り上げ
高=新築着工件数×一棟の単価で決まり売上高を維持もしくは上げ
ていこうとした場合、少子高齢化のため新築着工件数が減少するか
ら一棟の単価を上げていくという戦略をとるはずだ。
→太陽光発電、蓄電池、高断熱仕様、耐震強化などをうたって坪単
価を上げてくるよって同じ戦略を取っていたんでは資本力の弱い地
方の工務店は負けてしまう。

だから地方の工務店は新築からリフォーム市場に方向転換する必要
がある。と大体に予測しました。

だけどこの傾向はこの10年おおきな流れとして感じません。
それだけ新築の価格に比べて2桁ぐらい小さい金額のリフォームに
は展開できないのが現実のようです。

ここにきて大手のハウスメーカー、工務店はいよいよ本格的にリフ
ォームに進出してきています。
かれらの持っている顧客データ、資本力をバックに色々のメニュー
のリフォーム提案をしてリフォームを取ろうとしています。

又、量販店、DIYは、毎日やってくるお客さんに対して機器代と工
事費を含んだセット料金を売り物にした大量のチラシ、接客でリフ
ォームを取ろうとしています。

このことを考えると10年前の「これからの住宅産業の販売戦略
・・・メーカー、卸、工事業者の戦術」の最後に弊社の戦略とし
て個々のお客様のご要望に応じた空間デザイン(最近「YU.Bマジッ
ク」とい
うブランド名を付けました)で勝負する以外に弊社の生き残る道は
ないという結論は現在でも全く変わりがありません。

10年前、熱に浮かされたように必死になって執筆したことが懐かし
く思い出されます。

動画 社長04月号

光テック物語(NO.144)
「四国女子会」

毎月リフォームについての勉強会をTOTOのバックアップのもとに
「リモデル高知店会」をリフォームを生業としている同業者8社が
集まって開いています。

最近のリフォーム動向、行政の補助制度、施工事例の研究、全国交
流会DVDを視聴してのデイスカッションなど中身の濃い研修となっ
ております。

この勉強会の四国レベルの研修を女性ばかりで企画して年に1.2回
実施しているのですがなかなか男性の論理では考えられない企画を
毎回企てています。

先月には香川県高松において下記のスケジュールの「四国女子会」
が開催されました。

参加者は、鹿児島、長崎、岡山、神戸、金沢など四国外からも
リフォーム女子が集まり大盛況だったようです。

◆第一部「失敗しない営業メイク術」2時間
兵庫県神戸店会女性の会   TOMATO+plus+
(株)清水設備 清水麻美さん

◇Tea Time 45分

◆第二部「魅力ある現場事例作成のコツ」2時間
四国女子高知女子会   かつおの1本釣り会
(株)光テック 夕部 美子

ここで男性の諸兄に聞きます。
このような企画ができますか?

・いくつになっても気になる女性の化粧のお話を「失敗しない営業
メイク術」についてと題して参加意欲をそそっています。
営業と化粧と結びつけたところにきらっと光るセンスを感じます。
また、講師の清水さんはプロの化粧テクニックとトークでアッとい
う間の2時間だったそうです。

・そしてTea Timeと称して45分時間をとり四国支社長差し
入れのケーキとお茶とおしゃべり・・・男の私としてはこの気配り
に完敗です。

・第二部の「魅力ある現場事例作成のコツ」は私の娘のヨッコリー
ヌがしゃべったようですのでコメントをさしひかえますが、パワー
ポイント作りに私も手伝わされました。

私からのアドバイス→第一声は大きな元気な声で叫べ、ノウハウを
余すことなくしゃべれ、そうすれば必ず後々自分に帰ってくる。
自宅で子供達が寝た後パワーポイントで練習したとのことです
が・・・

なにより女子会のすごさは、IT(スマホでlineやfacebook活用)にあ
り。
その人脈をとおして瞬時にセミナーのライブ中継と言うぐらい彼女
たちの情報網はすごい。

これからの企画には、男が中途半端に介入したらダメ!
↑の考え方がもう古い、女子たちはすでに数段次元の違う発想で
我々男性陣を見ていることでしょうね。

動画 社長03月号

光テック物語(NO.143)
「シンガポールでの表彰式」

「TDYグリーンリモデルセール・作品コンテスト表彰式が行
われるシンガポール
」に来ています。

この記事をマリーナ ベイ サンズ シンガポール 49階84号室
で書いています。

前には湾に浮かぶ無数の船が停泊していてこの国の経済
発展の一端を象徴しています。

昨日は、お約束のマーライオンの前で娘のヨッコリーヌと
ツーショット写真を撮りお昼をユニバーサルスタジオ内の
レストランで春節にしか食べない正月料理を堪能いたしま
した。

ユニバーサルスタジオ内のクラブハウス(蟹料理で有名)
で縁起のいい食材を箸で混ぜて食材を上に上げて
全員大きな声で「フォアラー」と言いました。
これが正月料理の正式な食べ方らしいですよ。
ついでに言っておきますと食材を上に上げれば上げる
ほど縁起がいいということで当然お皿の周りはこぼれた
食材で一杯になります。

至れり尽くせりのホスピタリティーに感激しつつバスの
車窓からガードレール、自動販売機、電柱のない美しい
景色を眺めていました。
そこに十数年住んでいるという日本人ガイドさんの
「シンガポールという国の生き方」という彼女なりの見方
を話している声が聞こえてきました。

そんな考え方もあるのか!

多民族国家、異なる宗教、習慣の違いからくる制度、
法律、暮らし方等が違う日本では考えられないほどの
困難を「自分たちの暮らしを守る」という最大の共通点
として割り切っている点に移民国家、華僑のたくましさ
を感じ取りました。

いまさらながらに風呂敷一枚をもってこの国に来て
何世代にも生き抜いて財を築いた華僑のパワーには
とうてい私は勝てないと感じ入りました。

あっそうそう、マリーナ ベイ サンズ シンガポールの
屋上プールで泳ごうと思いましたがプールの水が半分外
に溢れても困りますので写真撮影のみにしました。


動画 社長02月号

 光テック物語(NO.142)
「見えないものが見えてくる」

もうこの方、十数年ほど前からペーパーの「光テックだより」を
取引先、メーカー、流通など50社近くに直接私が手配りをして
います。

配り始めた頃には会社の責任者の方に「光テックだよりを
持ってきますのでよろしく!」と挨拶をして配り始めました。
しかし十数年ほど前から配り始めていますので当初の責任者
や受け取ってくれる窓口の女性もすっかり変わっています。

ですから特段社長が配っていると思っている人もほとんど
いないでしょう。

ドアをあけて「こんにちは!光テックです。光テックだより
を持ってきました。
皆様でお読み下さい。」と言って受付の女性に渡すのです
が十数年も配っていますとすぐにその会社の雰囲気、状況、
女性のマナーなどわかるんですね。

「あっ 明るい職場だなぁ」「もう少し笑顔で受け取ってくれたら
こちらも気持ちがいいのになぁ」「今日は、少し寒いですね。」
と受け渡しの際に受付嬢から声をかけられると途端に私の
微笑んでしまいハッピーになるなど想像豊かにいろいろと
その会社のこと、対応していただいた女性の方など歩んできた
ストーリーなどを考えています。

土曜、日曜、祭日などに配った時に感じるのですが意外なこと
に会社に郵便受けがないのです。しかも、全国ネットの会社
なのにですよ。

こうして手配りをしているといろいろと見えないことが
見えてきます。
 

動画 社長01月号

  光テック物語(NO.141)
「2015年 よろしくお願いします。!」

明けましておめでとうございます。
穏やかな新年をお過ごしのこととお慶び申し上げます。

昨年は、大変嬉しい出来事がありました。
私たちリフォーム業界では全国的に有名な二つの団体の
リフォームコンテストに応募していましたところ3作品が
全国優秀賞、1作品が全国審査員奨励賞をいただきました。
入賞するのは大変難しく入賞通知を受けた時には、全社員
小躍りして喜びを分かち合いました。

今年は、ひとまず消費増税が延期されました。又住宅・フォーム業
界を活性化する為の補正予算をつけることもささやかれています。
この好機を生かして一層販売促進に力を入れて社員一同
頑張って行きたいと考えています。どうぞ引き続き弊社を
ご愛顧たまわりますようによろしくお願いします。

皆様、今年一年幸せでありますように☆

追伸
2月には、全国優秀賞のご褒美として夕部美子と私が
シンガポールに行ってきます。
充分に楽しんできたいと思います。この様子は、3月の「光テック
だより」でお知らせいたします。

・年賀状画像
http://www.hikaritec.co.jp/image-1/nenga/2015nenga.jpg

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動画 社長12月号

  光テック物語(NO.140)
「時代が変化している!」

GDP(国内総生産)の6割を占める個人消費が消費増税の

関係で伸び率が7-9月期マイナスになり10%へのアップを
引き伸ばしたということは存知のとおりです。
このことを私自身は9月頃より実感として感じていました。

大型のリフォーム案件の見積もりが極端に少ないのです。
このような現状にどう対応していったらいいか?悶々とする
日々が今も 続いています。

売り上げを確保する方法として従来のような販促方法「単純
にチラシの 枚数を増やしたり、DMの範囲、頻度を拡大したり
する従来の延長線上では売り上げが上がらない。」何か
大きな時代の変化が起こっている のではないか?

ということを実感していたのでこのような問題意識を持って
テレビCM、 テレビショッピングを見ていたらあることに気が
付きました。

それは「この製品を買ってくれたらこんな快適な生活が
できますよ!」
ということを主眼においてPRしているのです。
従来のPRは「業界一番の節水、節電、省エネです。
ですからこれだけ 光熱費が安くなりお財布にやさしい
ですよね!」とか「このビデオ カメラは、画素数が
何百万画素で鮮明に映りますよ!」など性能、 機能の
PRでした。

ところが 
例1
ビデオカメラを提案する際、孫の運動会を撮影する
シーンにおいて 「画素が上がっているので、お子様の汗粒
一つまで映せます。」これではもう響かない。
テレビショッピングで有名なジャパネツトたかたの高田会長
は、こう言 います。

「是非とも、このカメラで、あなた自身が、応援している姿、
孫を微笑 ましく見守っている姿を 撮ってください。いつか、
貴方たちは居なく なるだろうけれども、お子様が大きくなった
時に、再生して貰い 自分 たちにも、ここまで見守ってくれて
いた大切な人が居たのだと感じて 欲しいです。」「これからは、
『商品の先にある幸せ』を伝えることが 何よりも重要です。」
 ⇒ビデオカメラを、未来に想いを残す媒体であると提案
しています。

例2
「働いているお母さんが、この調味料を使うことによって
短時間で しかも手作りのように美味しいお鍋を作ることが
でき、家族全員が一つ のお鍋を囲んで今日の出来事を
話合うなど楽しい一家団欒の場が 楽しめますよ!」
すなわち「調味料が一家団欒の場を提供します」と
PRしているのです。
「最先端の研究で作った調味料の成分の説明をして、
だから美味しいのだ!」とは言って売り込みをしていないのです。

ホームページを見てみましょう。

弊社と関係が深い不動産業界のホームページは、従来
 物件の仕様 (戸建て・マンション別、木造・RC造、間取り
・価格など)、住所、駅 、学校、病院などの周辺地図 外観
・内観写真を載せているのみが 一般的である。

しかしここにきて上記の情報にプラスして、もしこの物件
を購入して 生活するとこのようなライフスタイルを手に入れる
ことができます。
という物語を書き、このストーリーを読むと自分が主人公に
なった 気分でその物件の風や匂いや音を感じさせるような
気分に させるのです。

このプラスされたストーリーが時代の変化に応じた
販促方法のように 思えてならない。

このような観点に立って販促を見直すとさしずめ【光テック】
のPRは、 「リフォームをするとこんな幸せなライフスタイル
が楽しめます!!」
ということでしょうか?

コンセプトは理解しましたがさて具体的な15秒のテレビCM
のシナリオを どうするのか?・・・これが問題だ!

 

動画 社長11月号

  光テック物語(NO.139)
 「どうも変だ!」

     9月、10月と大型リフォーム案件の見積もり依頼が極端
に少なくなった。
例年「12月年内に工事を終わらせて新しくなった我が家で
新年を迎えたい」というお客様がいますのでこの時期は
我々にとって書き入れ時ということになります。

大型リフォームとなりますと最初の打ち合わせから契約に
いたる時間がどうしても1ヶ月ほどかかりますので9月、10月
に大型の案件見積もりがないということは大変なことです。
このことに危機感を感じた私は、この原因を考えてみました。

1.おもな原因は、4月の消費増税の影響で落ち込みがある
ことは確かです。

2.次に弊社が営業努力を怠ったか?そんなことは
ありません。今までの販促に輪をかけ

てDM、チラシ、営業訪問、TVCM、セミナー、イベントなど
力を入れました。

3.メーカー、流通、同業者に聞きますとやはり売り上げが
落ちている。

以上のことから推測されることは、市場が変化してきた。
お客様の心理が変化して従来の販促手法が通用しなくなった。
ということが導き出されます。

このことを親しくしてもらっているメーカーに「このような市場
に対して地域のリフォーム 業者はどう対処したらいいか?」
相談しました。
全国ネットのメーカーの情報網から何かヒントがあるかと
藁をつかむ思いで期待していましたが、
結論は「ヒントはありません」。

「自ら考えよ!」ということでしょう。

自分自身がよく考えて新たな手法を実施し失敗したら
なぜかと考えて次のアイデアを実施していくPDCAサークル
を回していくこの繰り返しでいくしかない。

という結論に達しました。

 

 動画 社長10月号

  光テック物語(NO.138)
 「光テック物語の裏話」

    この「光テック物語」は、毎月一回お届けしています。
しかし、毎日原稿を書いているような感覚です。
前月の「光テック物語」の原稿を書いてあっという間に
今この原稿を書いているような時間間隔なんですね。

一か月の間、頭の中では何を書こうかと構想を練って
いるので実質毎日手に鉛筆こそ持っていないのですが、
髪を掻き掻き苦悩する作家のごとく頭の中の机の上の
原稿用紙と戦っていることになりますかね?

この「光テック物語」の執筆に心掛けていることがあります。
読者は、弊社のお客様、電気工事・管工事・建築業界の
同業の方々、建築設備メーカーの社員の皆様などです。

ですが読んでくださる皆様の顔を思い出しながら文章
を考えます。
この皆様が興味を持ってくださることは何か?
それは私が今世の中で起こっている現象をどう考え
ているのかではないか?

と考えて「決して新聞、テレビなど」の報道のみの記事を
伝えるのではなく、私がどう考えるかを伝えることにして
います。
考えてみれば「私の考え」は私が伝えなければ他の人
にはわかりませんから・・・

「ビデオレターの内容と光テック物語の原稿どちらを先
やりますか?」と質問されますが種明かしをしますと
まず原稿が先なんです。
ビデオレターは「一発撮り」で決して撮り直しはしません。

なぜって、どんなに詰まっても最後までデジカメを廻し
続けますから。それこそ生の声そのものですね!

このように苦しみながらかつ楽しみながら皆様に
お届けしています。

引き続きご愛読、ご視聴よろしくお願いします。
           

 
 動画 社長9月号

 光テック物語(NO.137)
「経営の怖さ」

     最近「経営が怖い」と感じるようになりました。
私が先代社長(親父)から社長を引き継いだのが39歳の
時でしたから今から26年前でした。

それから色々のことがありましたが、経営することが怖い
と感じることはありませんでした。
ところがこの2.3年前から「会社を経営することが怖い!」
と感じるようになったのです。

どうしてかな〜?とこの怖さはどこから来るのか考えて
みました。
まず私が、年がいったということ。65歳ですから残された
人生が後何年かという逆算の経営を知らす知らずにして
いっているのではないか?
会社という法人は永遠です。

会社は、永遠に続くゴーイングコンサーンが前提となって
金融、法律ができています。
ということは、次世代に会社を引き継いでいけばいいわけ
ですが、私が永遠に経営をすると考えたからこの怖さを
感じるようになったのではないか?

次に夢がなくなった。

若い時は、随分親父とも喧嘩して「私が社長になったら
こんなことやあんなことをやりたい!」
という夢があった。
その夢も26年経つうちにうまくいったこと、
失敗したことなど経験を積んできたので若い時の夢など
実際に実現可能かどうかはそれとなくわかるようになった。

そういうことだから夢を語らなくなった。
その結果、「経営することが怖くなった」のではないか?
若い時の私は、がむしゃらな夢が「経営の怖さ」を上回って
怖さなど感じなかったのではないか?

そう考えると次世代の社員と夢を語れば「経営の怖さ」は
なくなるのではないか?
それが私の役割かも知れない。

この文章をチェックしてもらってる女子社員から
「社長! まだまだ人生これからですよ!」とエールを
もらった。
嬉しかった。

動画 社長8月号

光テック物語(NO.136)
「ちょっと一服」
 

今年の夏は特に暑いですね!

全国的に、連日35度超えてテレビからは「熱中症に注意
して下さい。」と連呼しています。
 

この時期は、我々にとりましてはまさに灼熱地獄の現場
で作業をしなくてはなりません。

弊社の生業は住宅リフォーム業ですから、必ず解体工事
が伴います。

滝のように吹き出る汗を拭きながらの作業が続きます。 

解体工事で出てきた廃材にプラスお客様から「不用に
なった家具、鉢、プランター、ベッド、カーペットなど
一緒に廃材処理して頂戴よ」と必ず言われます。

 私から見ればこれらの不用品の中に新品同様のものも
あります。

我が家の家具は、もう30年程度使用しており特にキッチン
においてあるテーブルはいたるところ傷があります。
椅子というと肘掛、背もたれはガムテープで張りまくって
います。
 

お客様の気持ちとしてせっかくリフォームしてすばらしい
空間ができるのでこの際家具も新しくして雰囲気を変えて
楽しむために家具も新調しようと思うようです。

 そうそう、ご主人・・・奥様より「光テックさん! 
うちの亭主は、不用品やき ついでに捨てて
ちょうだい!」といわれないようにして下さいね。

そういう私が一番先に言われそうですが・・・ 

話のオチが出ましたのでまた来月無事な姿で
お会いしましょうね。

ご同輩!!

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動画 社長7月号

光テック物語(NO.135)
 「趣味 講師」

    「弘内君、あなたの趣味は何ですか?」と問われると
「私の趣味は講師です。」と答える
ことにしています。
前回のこのコーナーで書きましたが、我々業界で必須の
国家資格「一級、二級電気工事施工管理技士」「一級、
二級管工事施工管理技士」取得の事前講習講師をしています。


他にも一種電気工事士の更新講師などもしていますので
私の講習を受けた方から「先生!先生!」と呼ばれるうち
に自然と私の趣味は「講師」となった訳です。
この講師に新たにひとつキャリアが加わりました。

高知市にありますある高等技術学校で6月から9月まで
「電気理論」「電気機器」を教えるようになったのです。

「電気理論」「電気機器」の教科書を一冊ずつ学校の
担当者から渡され内容をチェックすると同時にどのような
授業の組み立てにしていくかを考えました。

一番困ったことは、生徒の皆さんにイメージとして理解して
もらうかということです。

と言いますのが、電気は目に見えません。どうしても
理解する上で数学特に三角関数、複素数、微分、積分
又ベクトルが必要です。しかしこれらを媒介としてイメージ
として理解してもらうかが大変難しいのです。

このことの一助になるのが「みなさん 頭の中で巨大な
クランプメーター(測定器の一種)をイメージして下さい。
このクランプメーターで送電線の全部の線をガチャンと
挟んで下さい。
そこで測定できた電流が零相電流です。この零相電流を
検出して雷などが送電線に悪影響を及ぼす事故を
最小限におさえます。」と生徒さんの各人の頭の中に
イメージしてもらって理解してもらうようにしています。

私も何十年前に学生として電気工学を学びましたが
その時「先生が悩んでいたのがこのことだな・・・学生に
抽象的な電気の世界を日常の生活の経験とどう結び
つけたら理解してくれるか?」ということではなかったか
と今になって先生の気持ちがわかった気がします。

これから9月まで苦悩の日が続きます。
 

動画 社長6月号

光テック物語(NO.134)
 「一級電気工事施工管理技士」

  毎年6月になると「一級電気工事施工管理技士」という

国家試験受験の講師をすることになります。土、日、月の
連続3日間 朝9時から夕方17時までぶっとおしの講義と
なり受講者はもちろん講師の方も大変な体力勝負となり
ます。

このような講師をもう十数年していますので、この国家
試験に合格するコツというものを私なりにつかんでいます。
学科試験問題は、電気工学、施工管理法、法規の
出題分野より92問出題され60問答えなければなりません。

このうち6割の36問以上の正解者が学科試験の合格と
なります。

ポイント
1.各分野別に最低何割以上正解しないといけない足きり
がありませんので自分の得意分野を優先的に勉強して
トータルで6割の36問正解する。

2.電気工学の計算問題が苦手な方は、他の分野で点を
取ったらいいのであっさり計算問題はすてる。このことを
言って上げると受講生は一様に「ホット」した表情をします。
加えて「合格通知にはあなたは何点で合格したとは書か
れていないので36点(60点満点)の最低点でも胸を張って
合格ということになります」と話のオチを必ず私から言
います。(なかなか笑いは取れませんが・・・)

3.出題形式の7割程度が「間違いはどれですか?」という
四肢択一で出ます。
ですから一問や二問わからなくても諦めずに4つの解答
を最後まで見て絞り込みます。過去の問題が問い方を
変えて出題されますので「この問題のポイントはここだ」
という急所をつかんでいますとかなり確率で問題を解く
ことができます。

4.最後に必殺技
自分で正解の自信度に応じて3ケースに分類しましょう。
◎絶対正解だ △50%の自信 ×自信なし 
◎から回答していって△を回答してもなお60問に足らない
時は自信なしの問題をもう一度下記の方法でアプローチ
しましょう。

例 問題が間違い×を答えなさいの場合

講習の講師の顔を思い出して四肢のうちのひとつでも
正しい肢を思い出して3つに絞り込見ましょう。

×問NO.30 ・・・・・について間違っているのは?
?1.ののれのれりのなに・・・
?2.まにきこくこりきこ・・・
○3.きひんひひかんかん・・・
?4.りのまりりまきまく・・・

×を答えなさいということであるので正解の×は1か2か4
である。
(30%程度正しい答え○を問われる問題があるのでよく
問題を読んで問NO.30の頭にこの問題は〇を問われて
いるか×を問われているかを印すること)

で後は鉛筆を転がしましょう!?

このようなアプローチで60問全部を答えます。

おっと
この結果、学科試験に合格しても10月の実地試験に
合格しなければ「一級電気工事施工管理技士」に最終
合格したことになりません。

この実地試験の合格のコツは次の機会に・・・
 

動画 社長5月号

 光テック物語(NO.133号)
 「秘密のノウハウ!?」

    4/1から消費税が8%に上がった。
このことがお客様の購買意欲にどのように影響して
くるか?
又今までの売り上げをどのような方法で維持もしくは
アップし ていくのか?頭が痛い問題である。

一ヶ月経った今、はっきりした傾向として「わからん?」という
のが本音である。
新築市場では、すまい給付金やローン減税などの対策がな
され4月以降の反動減による売り上げダウンが少しは緩和さ
れることなどエンドユーザーが新築を建てようとした場合は
プラスになる。

リフォームの場合も対策があることは、あるが新築に比べて
エンドユーザーのメリットが直感的に理解しにくくリフォーム
需要の促進には弱いと思われます。

鷹の目で見た場合、確実に新築着工件数が減って関連して
いるゼネコン、サブコンはリフォーム市場に参入してリフォーム
市場での競争が激しくなることは容易に想像できる。

高知市内のリフォーム市場を見た場合、旧市内は人口密度が
高いだけあってリフォーム需要が単位面積当たり多いという
ことになりますが、競合する業者も効率よく受注を狙ってくる
ので返って相見積もりになる傾向が多いともいえます。

データとしてはっきり分析した訳ではありませんが、弊社の
実績として大型リフォームの問い合わせは確実に高知市
周辺部が多いという結果です。

よってチラシなどの販促は、高知市周辺にシフトしようと考え
ています。
おっとこのことは弊社の秘密のノウハウですのでみなさん
黙っておいて下さいね!(笑い)


動画 社長4月号

 光テック物語(NO.132)
PB(プライベートブランド)について考える」

コンビニの業績がいいようだ。大手3社とも最高益をだした。
一番の要因は出店数を多くしたこと。そうすることによって
確実に売上高は上がっていく。しかしこの出店戦略は、国内
では限界がある。少子高齢化で国内の胃袋は縮減するからだ。

私は今後の成長の柱は、PB(プライベートブランド)に
かかっていると思う。
マックの業績低迷に影響したといわれる店内抽出のコーヒー
販売、24時間営業のATMを夜間金庫がわりにした銀行業務、
お年寄り向きのスイーツ、パンなど今までの既成業種では
考えられなかった発想で時代のニーズにあった製品、
サービスをエンドユーザーのお客様へ提供している。
この発想の原点はどこから来るのだろうか?

つねづね私が言っているお金のやり取りをしているお客様
との真剣勝負から発想が生まれてくるのではないだろうか?
お金のやり取りをしているということは、物やサービスに
対価を支払っているので生半可な物やサービスであれば
たちまちお客様がクレームや文句という形でお金を受け取る
側すなわち会社にほとんど瞬時に帰ってくる。

この文句と瞬時の時間がPB(プライベートブランド)開発の
原点という訳だ。

私のリフォーム業界では、メーカー→流通→リフォーム業者
→お客様という流れで仕事が完結します。この → 間でお金
が発生します。
とすると到底最上流のメーカーにはお客様の瞬時の情報は
知りえない。

だからこの流れでの商品開発は無理なのではないか?
では、メーカー → 流通 → リフォーム業者が一同に会し
ての商品開発はコンビニの商品開発とまではいかなくても、
もう少しメーカーの生き残る可能性があるように思うのだが・・・

そうしないとリフォーム業者としては、日常生活のメンテ
ナンスで生き残るとしてもお客様へ快適生活提案ができ
なくなり会社を大きくすることができない。

よって、あるメーカーにここ数年話つづけているのだが、
なかなか思うようには動いてくれませんね!

 

動画 社長3月号

光テック物語(NO.131)
「わが社の情報戦略」

    ある会合などで顔を合わすとその方からほぼ100%「光テックだより 
見ていますよ」とか「メルマガのYouTube 楽しみにしています」とか「ヨッ
コリーヌの独り言のコーナー面白い!」などと言われます。

現在弊社の情報発信は、「光テックだより」メルマガ、ペーパーの「光テ
ックだより」、マンション向けセミナー案内など自社で編集、通販印刷会
社で印刷、後配布は新聞折り込み、DM、手配りなどの手段でお得意様
へ届けています。

「よく続きますね!」と言われますが、もうかれこれ20年やっていますと
役割分担が出来ていますのであうんの呼吸で作成できます。それでも
原稿締切日が近づいてきますと「早、一か月たった。今月号はどうしよ
う」と少し脅迫観念にかられます。

しかし絶対デッドライン(原稿締切日)がないと原稿は書けません。「もう
そろそろ締切日やねぇ」と誰が言う訳でもありませんが各人が無言の
チェックでデッドラインまで原稿を書きます。私のYouTube撮影もよく質
問があります。

お答えします。
内容は、「光テックだより」メルマガの「光テック物語」を題材にします。
撮影場所は弊社応接室、2万円くらいのデジカメで撮影、バックは白板
に余ったクロスをかけています。季節感を出すためにちょっとした季節
季節の花を私の横に置いています。

そして絶対1回撮り!・・・どんなに詰まっても続けます。理由はNGのた
びに撮り直ししていたら絶対完成しないからです。そうそう時間は3分以
内と決めているのですが、ついつい自分の喋りに酔って5分を超すこと
もあります。

みなさん 引き続き 光テックからの情報発信をよろしくお願いします。
 
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動画 社長2月号

光テック物語(NO.130)

「元旦の新聞」


   元旦の新聞は、今年の景気を識者から予測してもらって、数値として
株価・為替レートを「なぜそうなるか?」の理由とともに掲載しているこ
とが恒例である。
どの新聞も4月からの消費増税が実施されても概ね楽観的な見方で
あった。

私の関係する住宅リフォームに関する二つの新聞もリフォーム業界の
今後の予測をしている。この二紙の編集方法の仕方がおもしろい。

S新聞は、オーソドックスに「新築受注が半減したらどうする?」という
テーマで二人のリフォーム業界で実践している方の対談をメインに載
せている。

次ページから業界キーパーソン100人が展望する「2014年の住宅業界
とつくり手」へのメッセージを400字として載せている。

最後に「消費増税後の受注はどうなるか?」のアンケート調査分析して
グラフなどを使用して簡潔にまとめている。編集長より「業者のみなさん! 
価値観を転換しないとつぶれますよ」と熱い健筆で締めくくった。

他方R新聞は、「リフォームの潜在ニーズをどのように掘り起こすか」を
テーマ「顧客創造」など五つのキーワードに分けて、そのキーワードで話
題の異業種(たとえば憧れの職場体験旅行が売りの旅行会社)と躍進
著しいリフォーム会社をセットで一面に載せている。

その後大手量販店や住宅機器メーカーのリフォーム戦略を各会社社長
へ取材記事として載せ、次に特集として「中古住宅流通」についていくつ
かの切り口で取材記事として載せている。

この二紙の使命は、リフォーム業界を取り巻く情勢を伝えると共に読者
 工務店、リフォーム業者、住宅設備メーカーに今後の取るべき方向性
のヒントを示すことである。

正月特別号の二紙に共通している点は、

1.新築からリフォームへ建築業は変化していく

2.消費増税を取り巻く情報を研究してエンドユーザーにわかりやすく説明
できること

 3.中古物件にリノベーションする市場が中古流通のメインとなる などを
言っていて「早く今までのやり方を変えないと大変なことになりますよー!」
と警鐘を鳴らしていると感じたしだいです。


動画 社長1月号

光テック物語(NO.129)
☆ ☆ ☆ 2014年 新年のご挨拶  ☆ ☆ ☆

   明けましておめでとうございます。
穏やかな新年をお過ごしのこととお慶び申し上げます。

昨年の下期より消費税の関係でしょうか、リフォーム業界も活況を
呈して新年を迎えることができました。しかしながら器以上の仕事と
となりますといたるところに皺寄せがきます。

資材の調達、工期の厳守などもちろん考えなくてはなりませんが私の
最も心配することは安全に工事を遂行することです。器以上の仕事を
こなさなくてはならない時、平常心を失ってついつい焦ってしまってミス

を犯してしまいます。新年のスタートに当たり、このことを社員一同心
に留めておくようにスピーチいたしました。
今年は、中古市場にリフォーム、リノベーションを加えてマイホームを
手に入れようというマーケットに挑戦します。

その為に、不動産業界、金融、住宅設備メーカーとコラボを組んでお
互いwin-winの関係を構築していこうと考えています。
弊社の若い世代も育ってきています。

彼らのいろいろのアイデアを尊重してワクワクするような一年にしたい
と思います。

どうぞ引き続き弊社をご愛顧賜りますようによろしくお願いします。

皆様、今年一年幸せでありますように☆
                                                                      
                                       代表取締役 弘内 喜代志
                                                 社 員 一 同 

動画 ご挨拶

光テック物語(NO.128)
「私のリフォーム業界の激流」

 今年も師走になりました。
「12月」と言うより「師走」と言った方が気ぜわしい感じがしませんか?

人間には、激流の音は耳で聞くことができますが、世の中の激流の音は
生理的には聞こえません。
その世の中の激流の音を「セブンイレブン40年」の歩みに聞くことができ
ます。

40年前たばこや雑貨を取り扱う店からスタートをきりました。24時間営業
という切り口から当時の生活に合わせた電気料金収納代行、銀行業務
としてATM店内設置、宅配便の受け渡しなどたばこや雑貨を扱う延長線
上ではなくて24時営業としての切り口で時代の変化に対応したコンビニ
エンスストアーとしてお客様のニーズに対応していった。今後は一日の
来客数1800万人と通販を結びつける「オムニチャネル」を考えているよ
うである。
具体的にどういうサービスになるか今後注視していきたい。

さて、私のリフォーム業界の激流
・既存住宅活性化 
・量販店などのリフォーム業界への参入
・ハウスメーカーのリフォーム参入本格化

など少子高齢化の社会変化に各社必死に独自の戦略を立てているよう
に見られる。会社の売り上げ?単価×件数という単純に考えた場合、会
社の売り上げを上げる場合単価、件数を上げればよい。ある住宅設備
メーカーは、M&Aで世界に市場を広げて件数を上げようとしています。
他の住宅設備メーカーは、高級品を開発して単価を上げ、国内市場とい
う件数は今後減少しても会社の売り上げを上げていこうという戦略を
取っています。

各社の得意分野、顧客の特長、会社の歴史等によって単価を上げるか、
件数を上げるか、もしくは両方上げるの戦略の違いが出てくるでしょう。
しからば、地元のリフォーム業者としてこの変化にどう対応していくか?

ランチェスターの戦略を持ち出すまでもなく、全国ネットの大企業のリ
フォーム戦略は取れません。

最後は、お客様の信頼をどれだけ得られるかです。

地元で小回りの利く何でも相談できるリフォーム業者ということを全面に
出して競争に立ち向かっていきたいと思っています。

今年一年お世話になりました。
良い年をお迎え下さいませ。



動画 ご挨拶

光テック物語(NO.127)
「社長は古い」

 10月の上旬にテレビで「ガイアの夜明け」という「中古物件にリノベーシ
ョンしてマイホームを手に入れよう」という趣旨の番組で東京の実情をル
ポしていました。

弊社も同じことに力を入れていますので興味津々で見ました。

東京では、中古物件を見て回るツアーがあり実際に中古物件をリノベ
ーションしたマンションも見ることもこのツアーに組み込まれています。
30代位の夫婦8組ほどがバスツアーに参加していました。

中古物件に対する抵抗感はなくむしろ価格が新築に比べて安い、自分
たちのライフスタイルに合わせたリノベーションができるということで満足
しているようでした。

私が驚いたのは、内装を全部こわしてスケルトンにしてできるだけ広い
空間をとり、天井などもコンクリート剥き出しにして直接スポット照明をと
りつける。このようなことにはお金をかけずに「壁の一面に奥さんがサン
タフェで見たざらざらした土壁にしたい。」

またご主人はリビングの壁を「Rにしてやわらかい感じにしたい」など自
分たちの生き方にマッチした空間づくりをしていました。

私の常識からするとこのような考え方からマイホームづくりを考えていく
とうのは考えられません。
どうしてもお客様も価格優先に考えてライフスタイルは既存の家に合わ
せるという風な考え方と思っていました。

それをヨッコリーヌに言うと「社長は古い、古い」といって軽蔑の目で見
られました。

かつての私がおやじ (前代の社長)に「そんな考え方やき時代に取り残
されるがや!」としょっちゅう言っていた事を思いだします。

時代が変わり、私もそんな歳になったのかなあー。

まあ順送りだからしかたがないか?

ご同輩のみなさん、少し寂しいですね。


動画 ご挨拶

光テック物語(NO.126)
 「夢のトイレ」

   
今から6年前、リフォームの勉強をしている会社が7社ほど集まって
「どうしたらトイレが売れるか?」の検討をいたしました。いくつかの
実施案の一つに「夢のトイレ」を子供たちの発想で絵とその説明文を
書いてもらおうというプロジェクトが立ち上がりました。

492点の応募があり最優秀賞、優秀賞、特別賞と合計22点の表彰を行い
ました。

改めて「夢のトイレ」を振り返ってみると

1.子供たちの自由な発想に驚かされました
・トイレを嫌な事を流す装置と考えること
・和風便器に首輪を付けて散歩をするペットとなる
・今日の運勢はとか語りかけてくれる友達になる
・善の心と悪の心を映し出す鏡となる
・トイレが美容院であり、オーディオルームでありかつエステルームである

⇒人間の本能に訴えて人間の根源から「人間ってホントは凄いもんなん
だ。」「捨てたもんじゃない。」「何か少し勇気がわいてきた。」「もう
少しがんばってみようかな。」という前向きな生き方がふつふつと
湧いてきた。

⇒人生そのものを固定観念で大人は自分自身を縛り付けているんでは
ないだろうか?

2.素晴らしいトイレを作りそれをお客様へ提供してお客様へ感動を与える
ことをメーカー、設備業者が究極の目的としている。

ところがこの「夢のトイレ」は子供達が紙に「夢のトイレ」を書いてみな
さんに感動をあたえた。

子供達はトイレメーカーに代わってトイレを具体的に作り、それを設備業
者に渡してお客様のお宅に行って施工して感動を与えたのではなく、紙に
「夢のトイレ」を描き、400字という文字の説明文で皆さんに感動を与えた。

まさに絵と文字で大人に感動を与えた。


3.思いもつかなかった発想を何も現実のトイレのみに注力する必要はない。
一つの子供たちからの刺激を大人の知恵で生活を豊かにしていくことへの
昇華を達成することが子供たちからたたきつけられた大人の役割では
ないだろうか?

・受賞作品 http://www.hikaritec.co.jp/image-1/yumenotoire130915.pdf
・夢のトイレ表彰式 http://www.hikaritec.co.jp/080316toto.html#top

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動画 ご挨拶

光テック物語(NO.125)
「ショールームについて考える」

     高知市には、住宅設備メーカーのショールームが沢山あります。
最新のシステムキッチン、ユニットバス、トイレ、洗面など価格帯別、サイ
ズ別など何種類かのタイプを設置しております。

女性のアドバイザーが自社の特徴を懇切丁寧に説明してくれて、お客様
の疑問点には的確に機能、カラーバリエーション、オプションなど淀みな
く答えてくれます。

しかし、お客さんは特定のメーカー製品の説明を具体的な疑問点を持っ
てショールームへ行くのでしょうか?
私の経験では、「何となく台所の使い勝手が悪いので、ご主人が定年に
なったのをきっかけにでこれから今までの雰囲気とは違う夫婦2人の生活
をリッチに過ごす為のアドバイスをもらいたい」ということでショールーム
を訪ねるのではないでしょうか?

このような具体的なライフスタイルを描いている方は、むしろ少なくて
「何となく今までの台所が不満で何とかしたいけど・・・どこをどのよう
にすればいいかわからん?」と言うのが本当のところではないでしょ
うか?

ところがこのようなお客様のクエスチョンのヒントになるアドバイスをショ
ールーム機能として持っているのでしょうか?

アドバイザーは自分の所属するメーカー製品の説明しかしません。
⇒当然です。⇒ライバルメーカーの製品は展示していませんから。
また自社製品のいいところしか説明しません。

工事のやり方、全体の工事費用、全体的なデザイン、天井、壁、床、家
具などセンスよくコーディネートされた空間提案などはショールームでは
無理と言うものです。

お客さんの本音としては、一つのショールームへ行くことによってワンス
トップで上記の事柄全部のアドバイスが欲しくなるのではないでしょうか?
色々のメーカー製品、カーテン、家具、インテリア雑貨なども見たいので
はないでしょうか?

以上のことは、現状では無理です。
しかし、ショールームのバックグラウンドとして培ってきた工事店、設計事
務所、デベロッパーのみなさんのつながりを前面に出せば少しは、お客
様の要望を叶えられるのではないでしょうか?

いや、ショールームも時代とともに変化していかなければメーカーそのも
のがお客様の支持を得られなくなるのではないでしょうか?

いつも私は工事店の立場からショールームを「お家のお困りごとをお客
様と一緒になって解決していきます!」という基本コンセプトとしてショ
ールームのあり方を関係者と一緒に作り上げていきませんか?
と主張しているのですが・・・歯がゆい思いをしています。


動画 ご挨拶                          

光テック物語(NO.124)
「キャッチコピーが重要だ!」

    お客様からリフォーム依頼を受けた場合、お客様のご希望を聞くと
とともに現地調査をいたします。次にラフプランを作成いたします。
この作成するラフプランはお客様の要望をいきなり図面に落とし込む
ということはいたしません。

お客様のご要望、現地調査からお客様のご希望のイメージするキャッチ
コピーを考え出します。
この作業が大変なんです。
簡潔で分かりやすいキャッチコピーがお客様と弊社との絆が表現され
ていて、これから始まろうとするリフォーム工事を象徴していなければな
りません。

このキャッチコピーがピタッと一致した時、もうこのリフォーム工事が完
成してお客様に喜んで頂けることは間違いありません。
ということでこのキャッチコピーづくりにかなりの時間をかけて悩みなが
ら、ああでもないこうでもないといいながら格闘します。

実は、この格闘時間が大切なんです。
この格闘の時間に、さながらお酒が発酵していくかのごとくすべての現象
がまろやかに芳醇にうまいお酒、すなわち作品のコンセプトに繋がってい
るんですね。
これができればこのキャッチコピーを頭に叩き込んでおくとスムースに図
面に落とし込むことができます。

今までキャッチコピーを下記に書いておきます。

・我が家の“7WAYベンチ”
・私のピアノ部屋
・思い出の生活空間をリモデルで再現
・和・洋を織り交ぜた素敵リビングダイニング 〜カウンター越しからの愛
のメッセージ〜
・引き継がれる家 〜「よっこらしょ」から快適な住まいへ〜
・私の水回り空間で毎日がスマイル!

お時間がありましたら弊社ホームページ「コンテスト受賞歴」
http://www.hikaritec.co.jp/jusyo.htmlをご覧下さいませ。


動画 ご挨拶

光テック物語(NO.123)
 「地元のリフォーム業者とは何か?」

    全国ネットのリフォーム業者がここ高知にも参入してきて、チラシや展
示会・イベントなど大手ならではの販促を行っている。
そこでこの全国ネットのリフォーム業者に対抗して我々地元のリフォーム
業者としてどういう戦略を取っていったらいいかをじっくり考えてみました。

「地元ということ」→同じ町内に住み、同じ空気を吸い、同じ水を飲み隣の
スーパーで買い物をし、近所の小学校に子供を通わしている。

「このことから」→高知の気候、気質、習慣、行事、祭り、風習を共有し
て台風や梅雨に対する対処方法、地元特有の素材の利用方法や工法
を訴えていく。

「お客様へ訴えるということ」→今までの実績をいろいろの切り口でお客
様へ「どこを、どのように工夫しているか?」について詳しくお伝えする。

地元の素材を使ったワンポイント、木の葉型の鏡、土佐独特の漆喰壁、
高知県民が好きそうなクロスデザインなど事例を踏まえて地元のお客様
の嗜好に合わせたリフォーム提案をすること。

「工事中」→地元ならではの学校行事、幼稚園の送り迎えの時間帯、高
知のお祭りの日程などお客様が地元に住んでいることから地元の雰囲
気に合わせて工程、工事をおこなう。

「コミュニケーション」→同じ土佐弁で話をし、同じ目線での対応がま
さしく地元の業者でなくてはできない「何より信用」→同じ町内で生活を
しているのでお客様に変なことをしたら町内に住めなくなる。ということは
お客様のどんな小さな要求にも答えていかなくてはならない。

このことが同じ町内に住んでいるということが地元のリフォーム業者とし
て「従業員はじめ会社として行動規範を守らなくてはならない」と言う
無言の戒めになっている。

以上から地元のリフォーム業者が全国ネットのリフォーム業者との競争
に勝ち抜くためには、

1.今までの実績を丁寧に紹介する

2.高知の素材を利用したリフォーム提案、高知の気候特に台風、地震に
対する工法を提案をする

3.工事中はお客様の生活リズムを極力くずさない

4.工事後のどんな小さなことにも丁寧に対応する

いつも変わらぬこのような対応を継続的に行うことが結局生き残っていく
ことになります。

当たり前の結論になりました。

動画 ご挨拶  

光テック物語(NO.122)
「又々 一服! ・・・ IT と現実社会」 

  
お金を払うという行為は、千円札を相手方へ渡すことと思っていました
が、現在ではカード支払、引き落としなど現金を支払いの手段として使わ
ないことが常識なってきました。

このことを江戸時代に提案したら庶民は「てーやんでー!」といって取り
合わなかったことでしょう。江戸時代の人にとってカード支払、引き落とし
は現実世界からかけ離れた仮想社会の出来事と考えたと思います。

このようなことが私の身の回りに起こっています。
最初にこのカルチャーショックを受けたのが7年ほど前にヨッコリーヌが
車をインターネットオークションで買うといった時です。

私が「やめちょきや。車の写真だけで見て状況がわからんし、相手方も
信用できんのやないが・・・」とさんざん嫌味を言っても聞かずに
あれよあれよという間に契約してお金を支払、車を手に入れて大変気
に入り今もルンルンで乗っています。

私にとってはインターネットオークションなど当時仮想社会と思っていまし
た。次のカルチャーショックは最近ヨッコリーヌがFacebookで一人知り合い
になりあれよあれよという間に全国のFacebookでの仲間の勉強会に参加
しだしたのです。

昨年11月は金沢で今年3月は福岡でつい先日5月は大阪で11月には全国
女子会を開催予定などなど・・・これまた私にとっては仮想社会の出来事の
ようでした。

しかしもうこれが彼女らにとって現実社会なのでしょうね。

つい10年ほど前に全国の人たちの勉強会を発足しようとしたら、きっと1
くらい準備期間がいってさらに腹を割って話せる中になるのに数年かかっ
たことでしょう。
それが1年も経たない内に全国の腹を割って話せる仲間ができているの
です。この現実社会にですよ!

それがITを手段に使うことによって可能になったのです。
が、折に触れてヨッコリーヌから報告、時々みせてもらうFacebookやブロ
グにはその人の性格、マナーが見て取れます。

要は本人の資質を高めないとたとえITを利用したとしても誰も取り合って
くれません・・・こういう事を言う私はもうヨッコリーヌから見ると「ご
ちゃ、ごちゃいいなや!」ときっと思われていることでしょう。

ご同輩は、きっと私に同情してくれると信じています。


動画 ご挨拶

光テック物語(NO.121)
「連合艦隊同士の戦い」

 
今から10年ほど前に思うところがありまして「これからの住宅産業の販
売戦略・・・メーカー、卸、工事業者の戦術」という小冊子を執筆しまし
た。その一節に下記のような文章を書き印ました。
*********************************************************

ナショナル住宅部位メーカー(全国展開のメーカー)の戦略

お客様の動向がハードの時代からソフトの時代に変化してからは、住空
間をお客様へ提案する必要がある。そのためには、ナショナル住宅部
位メーカー一社ではダメでお互いの持ってないものを補完しあうように
ナショナル住宅部位メーカー同士の連合ができてきた。

このナショナル住宅部位メーカーの連合同士、いわば数グループ同士
の連合艦隊間の戦争となったのである。各連合艦隊はまず全体の艦数
を増やすことと、航空母艦とか潜水艦とか巡洋艦とか機能の違う艦数を
増やそうとしている。

お客様という亡羊とした相手がどのように仕掛けてこようとも、いかよう
にも編隊が組めるようにしようという訳である。ここでポイントは、連合
艦隊の指揮命令を誰がとるかが問題となる。かつての図体が大きい
戦艦大和では決してない。
それはお客様へ絶えずソフトを供給できるいわばデザイナーだ。
このデザイン力をもっているところが連合艦隊司令長官になるべきだ。
***********************************************************

10
年前と現在の住宅産業の戦略を考えると住宅設備機器、建築部材、
施工建設会社などを一社ですべてが完結できる力を持つ会社がグルー
プとしてより強力に結束を強めている。

又、大手家電量販店は、その資本力を生かして住宅設備機器、建築部
材、施工建設会社などの会社を買収して一社で完結できるようにしてい
る。大手マンションディベロッパーは管理会社を買収してマンションリ
フォーム工事を取り込もうとしている。

このように日本の人口減に伴った新築需要減少に対応したストック需要
すなわちリフォーム工事に従前のクロスを変えるのみの工事にあらゆる
付加価値を付けて売り上げ増を図ろうとしている。

地元のリフォーム業者として上記の全国ネットの会社と同じ戦略は勿論
とることができない。
このような状況下で鍵を握るのが日々の接触をはかりお客様の信頼を
得ているお客様データベースを保有している会社がドラマをつくるような
プロデューサーとしてお客様データベースを有効に活用してわくわくする
ような企画を絶えず仕掛けていくことだ。

一リフォーム業者として自分の殻に閉じこもっていては「ゆでガエル」の
知らないうちにじわじわとゆで上がって死を待つだけだ。良い作品をつく
ろうとしているプロデューサーの下に集められた雑多な才能を持つ会社
がベクトルを一つの方向に合わせていくことが地元のリフォーム業者の
生きる道ではないだろうか?
 

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動画 ご挨拶

光テック物語(NO.120)
「縦のアライアンス」

    
ここにきて各社のリフォーム市場獲得戦略がはっきりしてきました。

設備機器製造から施工建設まで一社で保有するパナソニックは関連会
社を一つにしてリフォーム市場を狙ってきます。テレビ、空調など家電製
品に合わせて床、壁、屋根、太陽光など家全部を新築、リフォーム全部
を一つの会社で取っていこうというものです。

私の近所のヤマダ電機は、リフォームコーナーをお得意の家電売り場を
割いて広い面積を取ってキッチン、ユニットバス、洗面化粧台、トイレそし
て太陽光など設備機器各社を展示して、標準工事費込みのセット価格を
提示し、お客様に安心を与えるとともにローン金利を0にした提案を行っ
ています。又、建売分譲用地を募集してエスバイエルで建設するそうです。

リクシルはDIYショップにリフォームコーナーを設けて担当者がリフォーム
相談にのりメーカーそのものがお客様へ売り込みを図っていっています。

積水ハウスなどハウスメーカーは、新築市場からリフォーム市場へウエ
イトを移し、かつての自社のお客様へリフォーム提案をしリフォームととも
に建て替え新築市場を狙ってきています。

では、家全体を構成する部位を製造できない住宅機器メーカーはどうす
るか?製造メーカー同士のアライアンスを組み上記の競合する軍団と戦
っていこうとしています。
だけどお客様は「家全部の部位が欲しい訳ではありません」お客様は
「快適なリフォームをしてハッピーになりたい」ということにお金は払って
くれるのです。

そうするとお客様の要望を聞く入口、機器類を調達、施工、メンテなど物
流、サービスの流れに沿った縦のアライアンスを組んで対抗する必要が
あるのです。

そうそうよく飛行機に乗った時、「***アライアンスメンバーにお乗りい
ただきましてありがとうございました。」とアライアンスメンバー同士の
戦いになっている航空機業界のことを思い出しました。

どの業界も連合艦隊すなわちアライアンス同士の戦いになっているんですね。

動画 ご挨拶

光テック物語(NO.119) 
「ちょっと一服!」

   
自分自身を若い若いと思っていたら齢重ねること64才になりました。

自分の体は、直接自分の目で見ることができませんので同年齢の友達
を直接私の目で見てみると確かに64才という年齢相応に見えて「歳がい
ったなぁー、わたしゃそれほど歳はいっていないぞ!!」と言ってみた
ところで他人から私を見たら私が感じたことを感じているはずです。

要するに歳がいったということです。
このことを体力面から特に感じるのは、ふっと立ち上がった時や急に振り
返った時などふらふらとしてバランス感覚がおとろえたなぁーとか少し無
理をして長時間仕事をした時など若い時では何ともなかったことが妙に
身にこたえたりすることです。

この体力面より精神面で歳がいったなぁーと思う事があります。
それは一つの仕事が終わって次の仕事に移る時、すぐには次に取りか
かれません。

前の仕事と次の仕事の間の頭の切り替えができないのです。

若い時には、全然平気で次から次へと仕事をこなしていたのに頭の切
り替えの間に時間がかかるのです。
そうそう仕事が終わってストレートに家には帰れない・・・赤提灯で一杯
やらないと家には帰れないお父さん方に似ていますねー。

この間のボケーとした時間を無駄な時間と考えずに頭の切り替えに一
工夫して行こうということを考えるのも歳がいったことを逆手にとった人
生の楽しみ方でしょうか・・・

どう思います〜? → ご同輩!

動画 ご挨拶


光テック物語(NO.118) 
「最近のリフォーム業界事情」

   
安倍政権に政権がかわり、大型補正予算を組んで景気を良くしよう
としています。
私の関係しているリフォーム業界においても数々の施策がたてられてい
るようでこれからこの情報に注視していこうと思っています。

この時代の流れに沿ったものが勝ち組として生き残っていくことのでき
る厳しい業界ということには変わりありません。
ここにきてリフォーム業界も変化の兆しが見えてきたような気がします。

今までリフォーム業界7年連続トップの座にいた住友不動産「新築そっく
りさん」からセキスイハウスのリフォーム会社へ譲ったようです。
その理由に「セキスイハウスの顧客211万件のお客様へリフォーム提案
をしていく」又、「自社の物件を買い取ってリフォームし保証を付けて
再販する」というビジネスモデルを推進するということのようです。

さすがですね。大手ならではの見事なビジネスモデルですね。
今までの顧客データがリフォーム営業という喉から手が欲しいプラチナ
データがそのまま生かされる。

又完璧な図面と定期的なメンテナンスから家族構成、お客様の嗜好に
至るまでの膨大なデータから最適なリフォーム提案、再販という循環
サイクルを作り上げた。
この循環サイクルをハウスメーカーとして新築を売る際のシステムとし
てPRすればお客様へアピールすることでしょう。

セキスイハウスグループとして循環サイクルが新築からリフォームまで
見事に完結したということになります。

このような状況を踏まえて我々地元のリフォーム業者はどうすればいい
のか?

1.   
お客様に対してどんな小さなことでもやっていく

2.    関連しています不動産業者、塗装、ガーデニング、瓦、エクステリア、
    
セキュリ ティー などの業者と連携していく

3.  
プロジューサー的動きをしてメーカー、材料卸などの力を活用してセ
ミナーなどのイベントを主催する

4.   
決して大手の取っているビジネスモデルと真っ向勝負をしない

5.   
お客様と同じ場所で同じ空気を吸って人生を営んでいることから誠
心誠意お客 様につくす

このようなことを毎日考えながらご近所のみなさんに「おはようござい
ます。お変わりございませんか?」とごく当たり前の言葉をかわしている
今日この頃です。

 

動画 ご挨拶


光テック物語(NO.117) 
☆ ☆ ☆ 2013年 新年のご挨拶  ☆ ☆ ☆



   
明けましておめでとうございます。
穏やかな新年をお過ごしのこととお慶び申し上げます。
昨年は、政治的にも経済的にも不安定な一年ではなかったかと
思います。

今年は、元旦をもってすべてをクリヤーして新たなスタート台に
立とうと考えています。先代社長 弘内 信喜(私のオヤジ)
昭和392月に創業して今年は50周年を迎えます。

ちょうどオヤジが39才、東京オリンピックの年でした。
オヤジが自転車にカゴをつけて腰にはペンチとドライバーを巻き
つけて自転車をこいでいた後姿が忘れられません。
将来に対する不安をけちらせて明るい希望や夢をもって動き回って
いたオヤジを思い出すと涙が止まりません。

今年は創業時の原点に帰ってオヤジの持っていたバイタリティーを
今一度会社全員にもらって自信を持って次の半世紀に飛翔して
いきたいと思います。

何となくお客様のご要望が従来の延長線上ではなく、静かにしか
も劇的に変わっていく年のような気がします。
そのようなお客様の声に絶えず謙虚に耳を傾け弊社の取るべき
行動を考えていきたい一年と思っています。

どうぞ引き続き弊社をご愛顧たまわりますように
よろしくお願いします。

皆様、今年一年幸せでありますように☆


                                               
代表取締役 弘内 喜代志

                                               
社 員 一 同


動画 ご挨拶

光テック物語(NO.116) 
「来年 創業50周年」

 
暑い暑いと言っていた夏をつい先日過ごしたと思ったらはや年末を迎
えました。時の経つのは早いもんですねぇ。

弊社は来年創業50周年を迎えます。

先代の社長(私の親父)が昭和392月に自転車にカゴをつけて腰には
ペンチとドライバーを巻いて創業しました。今しみじみ創業者はえらいと
思います。昭和63年に親父は亡くなりました。63歳でした。
私は来年1月で64歳ですので親父の歳を越したということになります。

私の修行時代は、よく親父とけんかしました。「そんな考えは時代に合
わない。そんなことをしよったら会社がつぶれる。」など母親や女房はた
だオロオロと親父との言い合いを聞いていました。

しかし今考えると不思議にそのけんかが懐かしく思い出されます。
時代背景や会社の規模は当時とまったく違っているけれど何か共通の
芯になることを議論していたように思います。創業者としてオヤジの想
いや会社に対する愛情、お客様への感謝、従業員に対する思いやり
など今オヤジの歳を超えるこの歳になって初めて「あああの時のオヤ
ジの言いたかったことはそういうことか。」とはっとさせられます。

会社を50年も存続繁栄していくことは創業者の強烈な思いと私を含
めて関係している皆様との絆の上になりたっているような気がします。
もっともっとオヤジとけんかしておけばよかった。そうすれば今の私の
エネルギーになっているのに・・・

若い時はこのことに気が付きません。
私には娘と息子の2人子供がいます。
幸か不幸か二人とも弊社に入っています。
きっと当時私が親父とけんかしたことと同じことを第三者が見たらして
いる事でしょう。

私の重要な仕事の一つに親父との思い出を二人に語ることだとこの歳
になってわかりました。
50
年も最初の一年がなければ50周年を迎えられません。
今日は、仏壇に親父への感謝をこめて祈ってきます。

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動画 ご挨拶


光テック物語(NO.11
5)
「リフォーム業界の動き」
              
   
先日リフォーム売上ベスト500が発表された。
ベスト10は全国規模でリフォームを展開している会社が占めている。
独特のノウハウを売りにした「新築そっくりさん」で7年連続トップを取っ
ている住友不動産、それを猛追しているセキスイハウスのリフォーム
会社・・・その社長のコメントは、「セキスイハウスの顧客211万件のお
客様へリフォーム提案をおこなってトップを取りたい」とのこと。またエ
ディオンが家電量販からリフォームをも含んだ営業展開をして10位に
入った。
----------------------------------------------------------------
これらのことを「リフォーム産業新聞」はポイントを下記3点に総括した。

1)異業種参入
今回、家電量販店やホームセンターなど小売業者を中心として異業種
の上位ランクインが相次いだ。今後もこの流れは加速しいくだろう。

2)中古住宅流通
不動産デベロッパー、大手仲介会社などが中古住宅流通に絡めてリ
フォームを提案するビジネスモデルが登場しつつあるのも大きなトレンド
の一つ。いわば不動産業界もリフォームマーケット攻略に本腰を入れ始
めた象徴だ。

3)創エネ・省エネ
太陽光発電などの再生可能エネルギーを搭載する「創エネリフォーム」
設計や躯体性能でエネルギーを浪費しない住宅にする
「省エネリフォーム」。
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地方のリフォーム工事店はどうしたらいいのだろうか?
やはり愚直にOB客を大切にして、絶えず情報を流し個々のお客様の
要望を喚起してそのお客様の個性に応じたリフォーム提案をして、誠実・
丁寧な工事をして、後々生涯お付き合いをさせていただく。

なぁんだ当たり前のことじゃないか!

この当たり前のことを一生懸命していくことが、一緒の町内に住んで同
じ生活圏内にいる地元リフォーム業者の一番の戦略ではないか?
このことをお客様へ継続的にやるための最新の情報、設備機器、工法
などを絶えず勉強し続けなければならない。
お客様はよく見ていますから・・・!

動画 ご挨拶


光テック物語(NO.11
4)
「若者 特に女子は、わからん!」

   
ペーパー上の「光テックだより」
http://www.hikaritec.co.jp/12mm10.html
が今回で204号になります。
毎月一回発行していますから204号÷12か月=17年間 出し続けてい
ることになります。

よく皆様からよく続くねぇ!!とお褒めの言葉をいただきます。
そこでこの「光テックだより」のチラシができるまでの手順をご紹介いた
しましょう。毎月10日に編集会議を開き来月の誌面を決めます。

15
日が原稿締切です。この原稿締切日が近づいてきますと胃が痛み
出します。
ヨッコリーヌコラムは勿論夕部美子、水おばさんコーナーは常務、編集
後記は私がそれぞれ執筆します。

確実にこの締切日は守られます。と言うのは遅れると無言の編集長か
らのプレッシャーを感じるからです。全体のレイアウトは編集長の池田
が担当しています。
全体の調和、季節感を感じられるようなイラストを入れてテスト誌面が
出来上がります。

この誌面を私と池田で読み合わせをして誤字、脱字、言い回しのチェ
ックを行います。
特にヨッコリーヌコラムについては、読者が幅広いため言葉や表現方
法が年配者でも理解してもらえるかがポイントです。

私が「こんな言葉は初めて聞くけどわかる?年配者には理解できない
いんじゃないの?」という言葉、表現が毎月必ずこのコラムに一つや二
つあります。「社長わからんが??(心の声)」「みんなぁー わかると思
いますよ!」と編集長池田から半ばあきれ顔で言われます。

常務に「常務 この表現わかる?」と問いかけると「私もわからん!」
という返事です。
しかし、「時代は、若者が作る」ということからよっぽどでない限り
「ヨッコリーヌ流表現」は採用されます。

読み合わせをしながら「私も若い時には年長者に対してタメ口をきい
ていたんだろうなぁー」と苦笑いします。

ところで、私のこの「光テック物語」はペーパー上の「光テックだより」
http://www.hikaritec.co.jp/12mm10.html
には採用されません。
なぜなら、「社長のは面白くない」からだそうです。

でも、読者の会社経営者の方々から「私の言っている事は、よくわか
るよ」と言ってくれます。  ・・・エッヘン!
                       

動画 ご挨拶

光テック物語(NO.11
3)
「高知県の人口とリフォーム工事」

   
高知県いや日本全体で人口減、少子高齢化と言われて久しいです
が実際の数値はどうなのか?と思って高知県のホームページから調べ
てみました。

最新情報として平成2481日の県民総人口752.687(過去最大人口
は昭和30 882.683) 高齢化率 29.8%(平成12年は23.6%) 人口は減と
なり少子高齢化は確実に進んでいる。
将来的にも人口は減となり確実に高齢化は進んで行くと言われている。

非常に大雑把ではあるが需要=人口×一人当たりの購入単価の式が成り
立ちます。

この需要を各社の売上高と考えていい訳で人口の減が如何に売上高に
影響してくるかがわかります。

ある業種の会社は国内の人口減から売上高を伸ばすいや維持することが
難しいと考え国外に売上高を求めていっています。
さて、私のリフォーム産業はどうでしょうか?

力ある全国ネットの会社は国外に建設業として出ていくことも可能でしょう
が、大半のリフォーム業者は地域で何とか売り上げを維持して生き残って
いくしかすべがないのが実情ではないでしょうか?

上記の「一人当たりの購買単価」を増やせば人口減になっても売上高は
維持できる訳です。リフォーム産業のトレンドとして新築からリフォームへ
の変化、政府のリフォーム産業活性化に対する強力な後押しなど恵まれ
た将来展望だと思います。

但し、地域のお客様から信頼されてリフォームをわが社に発注してくれ
なければ絵に書いた餅になります。

ううーーん 嫌というほど理屈はわかっているのですが・・・・


動画 ご挨拶


光テック物語(NO.11
2)
「女子会について考える」

 
毎月住宅設備についての勉強会をここ数年やっています。
この半年の傾向ですが、この会をリードしているのが女子会なんですね。
年間計画を作ったり、年2回開催するイベントなどの企画、準備など女
子会がぐいぐい引っ張って行ってます。またこの女子会の広がりもすご
いものがあります。

各県に女子会ができたらと思ったら四国の女子会を発足させ今や全国
の女子会を開催しようとFacebookなどで各県の女子のみなさんにお声か
けしています。

男子はただおろおろとするばかりです。

ここで「はっ」とする女性と男性の物事に対する発想の違いに気が付き
ました。Facebookで全国の女子会に「ぜひ全国大会の女子会をやろうよ」
と呼びかけるとそのFacebookの返答が「えいねえ、やろうやろう」と賛同
しておいて次に「何を着ていこうか」「おいしいものが食べれる場所が
えいねぇ」「そうそう秋やったら紅葉のきれいな所がえいねー」

などなどもし男性なら「基調講演はキッチンを
開発したAさんに開発秘話をきいてみようか?」「分科会は3つのテーマ
についてディスカッションしたらえいんとちがう」などの会話がFacebook
で飛び交うと思います。
もうお分かりのようにこの男性の発想ではキッチンは売れません。

キッチンを使うのは一般的に女性です。

「何を着ていこうか」「おいしいものが食べれる場所がえいねぇ」という
発想でキッチンを作って「そうそう秋やったら紅葉のきれいな所がえい
ねー」という売り方でないとキッチンは売れないのです。
日々リフォーム現場で苦労している私の結論です。

動画 ご挨拶

光テック物語(NO.111)
「テレビ なぜ負けた」

   
日本経済新聞に「テレビなぜ負けた」の記事が6月にシリーズで出て
いました。

その第一回の記事(12.6.12) ヨドバシカメラ店長の話として「3万円のテレ
ビが売れないのに、節電機能付きの4万円の扇風機や2万円のスマホ用
ヘッドホンが売れる。価値があると思えばお客さんはお金を出す。日本
メーカーは大きい工場を建てるだけで売り場の声も客の声も聞かなか
った。」

メーカーの使命は、お客様の欲しい物を安く提供することにある。
この「安く提供する」については海外で生産するとか、国内生産を超効
率化することによりまだまだ世界に冠たるものである。

問題は、「お客様の欲しい物」がメーカーで解らなくなった。

なぜか?日経の記事にその解答がある。・・・売り場の声も客の声も
聞かなかった。
この声は、お金のやり取りをする中でのみ声を聴くことができる。客と
のお金のやり取りとは単純に1万円札を受け取るということではない。

すべての情報がこのお金に塗りこまれているのである。メーカーはお
客と直接お金のやり取りはしない。よってこのプロセスのままでは永遠
にお客の声は聞けないのである。

住宅に関することに限れば、この声すなわちお客とお金のやり取りを
しているのは、工事業者である。

よって、工事業者がもっともっと発言権を持ってもいいと思うのだが・・・

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動画 ご挨拶

光テック物語(NO.1
10)
「人が伸びる瞬間」

 
私には、一才4か月女の子の孫がいます。
最近歩き出しました。
ちょこちょことまるでペンギンが歩いているようで、これがまたかわいい!

しかし、よくこけます。オデコにこぶをつくっては「わーん」と一時泣い
ては又ちょこちょこ歩き回ります。この姿を見ていて、人間は歩くとい
う動作を身に着ける為には「物にぶつかる」「足がもつれて転ぶ」など
の経験を通して体にバランス感覚を覚えさせてまともに歩くことがで
きる。

というおよそ生き物が基本動作を習得する時は、このような痛い思いを
何回もしていた。
しかし、大人になると当然当時の記憶がないのですっかりこのことを忘
れている。 「何回も痛い思いをして歩くという技能を習得したことを」
会社で社員にある技能、技術を習得させようとした場合にもこのことが
言えるのではないだろうか!言葉でいくら説明しても本人が痛いという経
験をしなければある技能、技術は習得できない。

例えるならば、「英語を話す」という能力は、自ら話すとう経験から、
様々な失敗をして初めて身に着けることができる。

ポイントは、・【経験】をさす ・【失敗】は大切な次につながるステップ ・
わーんと泣いたら抱きしめて励ます
よって弊社では、「お客さんに叱られてこい」と言ってどんどん現場に出
しています。

お客様がまさしく社員を育ててくれるのです。

動画 ご挨拶

光テック物語(NO.109)
「ちょっと一服・・・挨拶について考える」

 
この年になると色々の会の長に祭り上げられて挨拶をする機会が多く
なります。
ちょっと気の効いたしゃれた挨拶をと思って事前にその会に関する事柄
を調べて会の趣旨にのっとった挨拶を心がけているのですが、なかなか
満足のいく挨拶ができません。

時候の挨拶、関係者への謝辞、会の目的などを織り交ぜて挨拶の骨子
を組み立てていくのですが、最近名前が出てきません。名前を間違える
ことや「えーと・・・」となって名前が出てこないことが頻繁に起こって
きました。

これも年かなぁと思いつつもやはり名前だけは、よくチェックしてペーパ
ーに書いておくことにしています。

いつの頃かこの挨拶をすることが少しは快感になってきました。毎月あ
る会で挨拶をしているのですが、「社長の挨拶は面白い。会に参加する
目的の一つに社長の挨拶を聞くことです。」などと女性の参加者から言
われるものだからますます頭に乗って今月の挨拶はどうしようかなどと
半分面白がり半分緊張してスピーチ原稿を考えています。

今までで一番印象深い挨拶は何?という私からの質問に「社長が挨
拶の冒頭に今日は挨拶を三通り準備しました。3分コース、5分コース、
7
分コースのどれがいいですか?

スパイスは甘口、普通、辛口のどれ?と言ったら参加者の一人が短
3分コースの中辛please!と言ったの面白かった」と言ってくれました。
⇒それは枕で挨拶の内容じゃないんじゃない?()

こんな調子で会は進行していきます。
今月の挨拶は、たっぷり時間をかけ7分コースの超激辛味のスピーチ
にします。

                      

動画 ご挨拶

光テック物語(NO.10
8)
「我々の競合相手はお客様?」

   
平成23年度のコンピューター、家電、電子部品メーカーはどこも大
幅な赤字で社長が交代したり、会社の方向転換を図ったりして業績の
立て直しに必死です。

私の業界はと言うと住宅設備機器、建設業、リフォームなどということ
になります。

内需関連ということでお客様は国内にいますので製品の大半はまだ
まだ国内製造が多く、円高などの影響は輸出企業と比べるとダメージ
は小さいと言えるでしょう。私の周りの経営者は「復興需要は、夏 秋
口から増えてくる」と予想している方が多いです。この復興需要は、地
域の経済活動をしている私には直接的にあまり関係がありません。

鷹の目で全国の住設機器メーカーを見た場合、丁度8年前に思うとこ
ろがあって執筆しました「これからの住宅産業の販売戦略・・・メーカ
ー、卸、工事業者の戦術」の一文
-----------------------------------------------------------------
お客様の動向がハードの時代からソフトの時代に変化してからは、住
空間をお客様へ提案する必要がある。そのためには、ナショナル住宅部
位メーカー一社ではダメでお互いの持ってないものを補完しあうように
ナショナル住宅部位メーカー同士の連合ができてきた。

このナショナル住宅部位メーカーの連合同士、いわば数グループ同士の
連合艦隊間の戦争となったのである。各連合艦隊はまず全体の艦数を増
やすことと、航空母艦とか潜水艦とか巡洋艦とか機能の違う艦数を増やそ
うとしている。

お客様という亡羊とした相手がどのように仕掛けてこようとも、いかよう
にも編隊が組めるようにしようという訳である。ここでポイントは、連合
艦隊の指揮命令を誰がとるかが問題となる。かつての図体が大きい
戦艦大和では決してない。

それはお客様へ絶えずソフトを供給できるいわばデザイナーだ。このデ
ザイン力をもっているところが連合艦隊司令長官になるべきだ。
-----------------------------------------------------------------
大きな潮流としてこのような方向に進んでいるように思えてならない。

8年前には考えられなかったインターネット環境が整い、リフォームの
知識、設備機器の価格はお客様自身で直接みることができるようになった。
いわば、我々のコンペティターはお客様になったと言える。

さすれば、我々が上記の一文、地域のローカル連合艦隊のデザイナーに
なることが生き残っていく一方法ではないかということになる。

平成24年度も悩み多き年でしょうが、その悩みを楽しむ境地にな
りたい
ものである。

                     

動画 ご挨拶

光テック物語(NO.107)
「ヨッコリーヌセミナー実施報告」

  
()高知勤労者福祉サービスセンター主催のセミナーの講師を夕部
美子がやりました。
講座名『リフォームの匠が教える快適な家づくり講座(2時間×3)』毎日
曜日10時から12時まで参加者5名で無事先日終わりました。

このお話をいただいたのが昨年の10月頃。夕部も一回2時間のセミナー
をやったことは、何回かありますが、有料でかつ3回にわたる本格的な
セミナーは今回が初めてです。

まず悩んだのが3回のカリキュラムの組み立てです。さんざん悩んだ挙
げ句に・自分の経験したことをベースとする ・この講座に参加者される
気持ちに答える ・参加してよかったというお得感を持ってもらうなどを
基本的な方針として

第一回 絶対失敗しないリフォームのポイント。知っておきたい事等、ゆ
めリ        フォームの実例を話します。

第二回 耐震リフォーム、ひとさじリッチ(少しのプラスでお部屋の雰囲気
を変える)実例紹介

第三回 空間計画の考え方、想いを一歩進めるために具体的にアドバイス。
       
ゆめリフォームを実現しましょう!

で実施しました。

第一回と第二回は何とかイメージできたようですが、どうしても第三回の
講座の内容が具体化しない。

私にアドバイスを求めてきたので「今までの美子の経験からど
のような要望でリフォームに至ったか、工事中のエピソードそして完成後
お客様の感想などを部位別にまとめて話したら」と言いました。

このことに加えて、第一回にお客様のリフォーム要望をアンケートと言う
形で渡して第二回に回収して第三回で受講者お一人お一人にプランを
提示してアドバイスをするという組み立てをしました。

第二回のパワーポイント作成中にコンピューターの操作ミスで全部削除
されたり、丁度この時期に物件の見積が重なって大変忙しい中、講義
のリハーサルを真夜中の三時までしたりで大変な様子でした。

無事講座も終わりアンケートに全員「よく理解できた」に○をしてくれま
した。

今回のセミナーを通じて美子自身もよい経験になったようで一回り大き
く成長できたようです。

(
社長の私見・・・周りからは親ばか丸出しと言われていますが())



動画 ご挨拶  

光テック物語(NO.10
6)
「鷹の目、虫の目」

    
住宅設備メーカーが自社の製品の優位性を工事業者にプレゼンす
る時、必ず日本の建築業界の状況説明から入ります。
過去10年の建築着工件数の推移、その内の自社のシェア率、今後の
予測などです。

その説明が一通り終わってからその地域における販売戦略などの各論
に入っていきます。キッチン、トイレ、ユニットバス、エコキュート、IH
などの製造メーカーのほとんどが例外なくこのプロセスでプレゼンを
行います。

私はというというと『何か違うんじゃない?』といつもメーカーの説明に
違和感を感じています。
『そんなに言うたちここ高知でうまくいくはずないやか?』と、うつうつ
とした気持ちを持ちながらその会場を後にします。

なぜかなぁーと考えてみました。それが「鷹の目、虫の目」ではないかと
いう思いに至りました。メーカーはどうしても「鷹の目」で大所高所から
現象を見るし、地域の工事業者は「虫の目」で地域の現象を見る。どうし
ても地域の工事業者は大所高所からデータを分析することは苦手ですし、
メーカーは地域やお客様の現状にはうといのです。

というのは。メーカーはお客様とお金のやりとりをしないからドロドロ
した生活の実情はわからないのです。

ではどうしたらいいか?・・・プレゼンということよりはメーカーと工事
業者と「鷹の目、虫の目」のことを理解したうえでとことん話し合うとい
うことではないでしょうか?

あっ、今の政治も同じことじゃないかなー!
                         
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動画 ご挨拶

光テック物語(NO.105)
◆謹賀新年◆

 
明けましておめでとうございます。
穏やかな新年をお過ごしのこととお慶び申し上げます。

昨年は、東日本大震災が発生して大変な年でした。被災されました関係
者の皆様へ心よりお見舞い申し上げます。
今年は、それらの苦難を乗り越えて皆様が幸せになるような本格的な復
興の年にしたいと願っています。弊社におきましても、昨年から住宅リフォ
ームをより具体的な販促として皆様にイメージしていただくように工夫をい
たしております。

光テックだより、ヨッコリーヌブログ、光テック物語などホームページやE
メールに加えましてリフォームセミナーを通じまして皆様に弊社の活動状
況をお伝えいたしたいと思っています。

先代の社長 弘内信喜が創業してから今年で四九年になります。来年に
は、創業五〇周年を迎えることになります。

今一度創業当時の原点に返って日々の行動を絶えず振り返ってまいり
ます。お引き立てを賜っていますお客様に感謝しつつ、地道に今年も社
員一同と共に頑張りますのでよろしくお願いします。

皆様、今年一年幸せでありますように!

                       

動画 ご挨拶

光テック物語(NO.104)
『皆様良い年をお迎えください』

 
   今年も余すところ1か月となりました。
大変な年だったと思います。
私の関係することについて今年を振り返ってみましょう。

何と言っても3.11の東日本大震災が発端となり住設機器の納期遅延
が発生しました。
メーカーの生産見込みがわからずお客様には大変ご迷惑をおかけい
たしました。
私として一番欲しい情報は、もちろん早く納品してもらいたいということ
もありますが、いつごろになるのかという情報が一番欲しかった。

「いつ頃になりそうか?」という情報を知れば、お客様へお知らせするこ
とはもちろん弊社の全体の工程を組み換えることにより、現時点での最
適の工程を組み込むことができ、そのことがひいてはお客様の為になる
ということです。

ある流通は、この状況をホームページにアップしてメーカー別、住設機器
別など検索を容易にして知ることができました。
このシステムをお客様にオープンにして特に公官庁の担当者からは喜ば
れたそうです。

次に福島第一原発問題で電力会社が電化促進を抑制したことです。
節電を促進することはいいことですが、一般の方々は電気を使わないこと
が節電と思っている方がたくさんいます。ポイントは例えば電気使用量のピ
ーク時夏場13時から15時頃の電気を抑制することが有効なんです。

よってエコキュートのように深夜にヒートポンプ方式で給湯することは節電
に有効なんですね。
又オール電化の展示会などを開催自粛により電気温水器、エコキュート、
IH
調理器の売り上げが減少しました。

一方嬉しいことは、大型のリフォーム受注が増えてきたことです。
弊社の「光テックだより」、メルマガなど今までと少し違った切り口の
編集にした結果でしょうか?

チラシ、ホームページ、ヨッコリーヌブログ、メルマガなど継続すること
の重要性を改めて感じています。
何はともあれ何とか2011年を越すことができそうです。

これも皆様はじめ弊社をご愛顧賜ったおかげだと感謝しております。

少し早いかもしれませんが、皆様良い年をお迎え下さい。

                      

動画 ご挨拶

光テック物語(NO.103)
『あるキッチンメーカーの戦略』

   
そのキッチンメーカーから衣類を売り出すという。
非常に個性的な衣類をである。
ここに至るにはいくつかの伏線があったようである。

十数年前からこの社長は「もうキッチン単体で勝負する時代ではない」
と考えた。そこでキッチンを芸術作品と位置づけイタリアに代表される
洗練されたデザインを取り入れた。

その周りの調度品、照明、カーテンなど空間としてのキッチンをくつろ
げる場所として捉えて、キッチンをインテリアとしてを考えた。このような
コンセプトで作った展示場のキッチンの上に付けたシャンデリアが1000
点以上売れたと言う。

これがきっかけとなりくつろげる場所でのキッチンにふさわしいファション
を提案するということになった。このファションはこの社長の嗜好で開発
するという。うまく行くかどうかは、時間が答えてくれるだろう。

さて、この情報を知った時、私はこの社長の容易ならざる覚悟を感じた。
うまくいくかどうかの命運をこの社長一人が握っているそのことを一番
知っているのが社長だからである。

私にこの覚悟があるか?
身震いをしながら自分自身に問うてみた。
・・・お客さんや社員を信じて『ああでもない、こうでもない』と悩みな
がらともかく前を向いて進んで行こう!・・・っと。

                     

動画 ご挨拶

光テック物語(NO.102)
『趣味  講師』

   
この時期になりますと色々の国家試験の準備講習で忙しくなります。
1
2級電気工事施工管理技士、給水装置工事主任技術者、1.2級管工事
施工管理技士、第一種電気工事士更新講習など長いもので3日間、短い
もので2時間の講習時間です。

私にとりまして一番大変な講義は朝9時から17時までテキストに基づいて
問題を読み上げ解説を加えていくというのがあります。

張り切って朝スタートしたものの午後15時を過ぎる頃より意識がもうろうと
しだして問題を読み上げる声も絶え絶えとなり何とか日本語?を朗読して
いる状態になります。

受講生に一問ずつ読んでもらうという手もありますが、もしこの手を使うと
受講生が一人二人と休み時間中に消えていくという状態になる可能性が
ある為、講師にとってこの過酷な教授法を私自身が取っています。

そこで講師の私と受講生と阿吽のタイミングで小話を講義中に入れます。

小話
m3(
りっぽうめーたー)は現場では「りゅーべ」、m2(へいほうめーたー)は現
場では「へーべー」と言うがみんなぁ しっちゅうかえ?・・・大体受講生
は首を傾けます。

そこで私はアインシュタインの相対性理論を論じるがごとく・・・m3
日本語表示すると「立米」と書くろう。これを音読みしたら「りゅうべい」
という読むろう。「りゅうべい、りゅうべい・・・」と何べんも言いゆう内
に「りゅーべ」になったがよ!

2(へいほうめーたー)も一緒のことでぇ・・・日本語表示「平米」が音
読みで「へいべい、へいべい・・・」で「へーべ」になったがでぇ。

(
シーン・・・・)

大爆笑を取る小話は未だに出来ないけれど、少しでも受講生が講義に集
中して欲しいという私の講義法の隠し技です。
今日も大体の受講生が居眠りもせず講義を受けてくれたことに感謝!
感謝!

最後に一言
合格不合格は君たちのこれからのかんばりぞね。
                    

動画 ご挨拶

光テック物語(NO.101)
『もう一寸を頑張らない頑張り?』

    
タイトルを見て「何のこっちゃ!」とお思いのご同輩へ!
60を超しますと微妙な身体と感情のかい離が起こってくるような気
がします。いつまでも若いと思っている感情と、若い時とは無理がきか
なくなった事実をまざまざと知る身体の状態・・・
丁度この差の一番大きいのが60才代前半ではないでしょうか。
若い時には、「もう一寸頑張って仕事をはかどらせて効率を上げよう」
とか「今日出来る内にもう一寸頑張ったら明日の段取りの能率があが
る」とか私も随分このような頑張りをしてきました。
しかし、60を超したころから例えば「照明器具を取り付ける時、少々体を

曲げて作業をしたら取り付けることができるけど、それをせずに一旦脚
立から降りて脚立の位置を替えて作業する」ようにしました。
最初の脚立の位置での作業はもう一寸の頑張りで一動作一作業ですの
で脚立の位置を替えての作業より能率がいいに決まっています。
しかしあえて一旦脚立から降りて脚立を替えて作業することにしました。
これが「もう一寸を頑張らない頑張り?」と私の行動規範にしています。

バランス感覚の衰えとか、危険予知とか、一人KYとかTBMとか若い時か
らやってきて弊社の社員に「もう一寸頑張れ」「今日出来ることは、今日
やれ」と今も言い続けている私自身が「もう一寸を頑張らない頑張り?」
ということをモットーにしているのです。

「わからん!」と言う若者よ!その答えは「君が60を過ぎたらわからぁえ!」
同世代のご同輩へあまり無理をせず、「もう一寸頑張れば・・・」は
明日しましょう!

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