「社長ビデオレター」平成20年09月号
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『お世話になっております。社長の弘内です。
毎月ビデオLetterをお届けしています。』どうぞお楽しみください。
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■ 153号
『光テックだより』
2008年9月号■
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『失敗は成功の元』・・・脂肪は成長する(^_^;)
よさこい祭りも終り、いつの間にか高知の夏が通り過ぎて、すっかり秋風
が吹くようになりました。とは言ってもまだまだ暑い!
皆さん、お元気でしょうか?
楽しみにしていた北京オリンピックも終わってしまい、なんだか気が抜けて
しまっているヨッコリーヌですが、今回のオリンピックもいろいろな感動エピ
ソードがありましたね。
メダリストの人達のコメントを聞いていると、必ず耳にする言葉が2つ。
「家族や周りの人の支え」と「挫折」です。特に「挫折」については、人間が
成長するには、失敗も付き物だ、という事ですね。出来れば失敗なんて、
避けて通れるならば避けて通りたい道ですが、それを逃げずに真っ向から
立ち向かう力。
そこに家族や周りの言葉が励みになり、また一つ壁を乗り越えて大きく
自分自身が、成長出来るのでしょうね。
私もかつては、眠れない夜を何度も経験した事があります。な~んて、
真面目なお話になってしまいましたが、最近、何か失敗したかな?
と振り
返ってみました。う~んこれと言ってないなぁ~。なんて完璧なのでしょ!
と言いたいところ
ですが、ありました!ありました!
花火大会の日に、花火が一望できるお部屋で、優雅に花火を堪能して
いたのですが、女性の方が私の傍に寄って来て「後ろのファスナーが
開いてますよ!」と耳打ちしてくれました。
「え~(@@)何時から開いちょったがやろうぅぅぅ?確かに閉めたのに!」
そうなのです。確かに閉めたのですが、背中のお肉が抵抗してファスナー
を開けてしまったのです(;o;)なんとも情けない実情でしょう!?
「失敗は成功の元。」これを機会に減量を・・・・・しかし皆さんご存知の
通り、この件についてはなかなか自分自身を成長する事が出来ません。
そのかわり脂肪は成長する一方です。ヤレヤレ
http://www.hikaritec.co.jp/08mm09.html
by ヨッコリーヌ
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v(^_^)!(^^)!(^_^)v
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★ イベント情報 ★
(1)※ダイエットエコリモデルフェア※
http://www.hikaritec.co.jp/toto080913-14.html
9/13(土)14日(土) <午前10時~午後6時>
TOTO高知ショールーム
(高知市東秦泉寺122-1)TEL845-1010
●はよーショールームへ行かなイカン!お得情報が満載!
●ご来場記念品 ①全員に「地球にやさしいハーブポット」
②両日先着40組様にネットで大人気の
「LUSHボディーソープ」
●エコ素材で「フォトフレーム作り」
★おじいちゃんおばあちゃんに敬老の日(9/15)にプレゼントしよう。
両日開催(各回先着10名):①11時~、②13時~、
③15時~
(入れたい写真があったら持って来てネ(102mm×152mm)
●ショールームで「節水診断」してみましょう!
例えば:
シャワーをクリックシャワーにして年額 1,5000円の節水!
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(2)※オール電化サミット*
9/27(土)28(日) <午前10時~午後5時>
高知ぢば産センター(高知市布師田)
主催:四国電力㈱高知支店
★オール電化関連商品・リフォーム商品展示
●ご来場記念品:特製エコバック
●全員参加 空クジなしの三角くじ
●旅行券やWiiも当たる抽選会開催!
●四万十のおかみさん市など盛沢山の企画です。
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「みんなー(~o~)、お友達を誘って絶対、絶対遊びに来てねエ~」
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■【光テック物語Ⅱ】■ No.19
『エコから見えてきたこと』
最近の社会状況をキーワードで表すならば間違いなく「CO2削減」であろう。
この7月の洞爺湖サミットで日本が議長国となり世界に対してこの「CO2削減」
行動計画のリーダーシップをとることとなりました。
この方法としてさまざまな分野で法律や補助金又アクションプランなどの
形で私達にも関係してきます。
そのひとつがトップランナー方式という考え方で「冷暖房機器、産業機器
などを作る性能基準を開発しているメーカーの最高レベルの性能基準に設定してこの
性能基準以上出なければ発売できない。」というものです。
だから開発力のないメーカーは市場から撤退せざるをえません。
逆にこの状況をプラスに捉えて「エコ」を切り口にお客様へ販売促進をする
ことがメーカー、流通、工事業者としてビジネスチャンスと考えられます。
そこで弊社も「エコ」を切り口にしてチラシを作ろうと考えました。
弊社のお客様の大半は一般の木造2階戸建住宅です。
この一軒のお宅に「エコ」の提案をするという観点からチラシを考えました。
するとあらゆる部位がこの「エコ」商品提案になってくるのです。給湯器、
住宅設備機器、窓、床、冷暖房等々・・・
今までの弊社の販促チラシは1メーカーのみの提案でした。たとえば給湯器を
換えたらこのくらい節約という具合です。
ところが「エコ」をポイントにして一般の木造2階戸建住宅への提案となると
いくつものメーカーの提案となります。ということは、「1メーカーの提案では
お客様は納得しない。」ということになります。
これは大変なことです。
1メーカーでは「エコ」に対してお客様が選んでくれない。これに対して工事業者
はこのメーカーとこのメーカーと組み合わせてお客様の要求する「エコ」を満足
するという考え方ができます。
こんなことを考えていると何となく弊社のとるべき方法が見えてきました。
http://www.hikaritec.co.jp/movie/videoletter0809.wmv
~~~~~~~~~~~~~ 次月へ続く!(^^)! ~~~~~~~~~~~~~
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