株式会社光テック

   

無料お問合せ・見積依頼
はこちらからどうぞ !⇒

電話088-833-0369 OK!

HOMEへ戻る
リフォーム
現場NOW!!
介護保険
スタッフ紹介
会社概要

    『えへんの手紙』   

関連会社
ヨッコリーヌとは
お問い合わせ
_____________


1.IHミニお料理体験
2.ショールームツアー企画
_____________












リビングプラン提案
カラオケボックス提案

  プライバシーポリシー

                 

 

光テックだより

「社長ビデオレター」平成27年5月号

画像真ん中の三角ボタンを押してスタートして下さい。                             

 『お世話になっております。社長の弘内です。
 毎月ビデオLetterをお届けしています。』
どうぞお楽しみください。                              
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■2015年 5月号  光テックだより
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『雑女:リコーダー事件!』

     屋根よーりたーかーい鯉のーぼーりー♪♪つい最近、我が娘
の雛人形を片付けたのは内緒の話…どんだけ嫁に出したくないの
だ!(笑)
先月はピカピカのランドセルを背負って通園する小学一年生
の姿や次女が通う幼稚園の年少組さんで「おかあさーーーん
(;0;)」と泣く子を何度か見掛けました。

丁度一年前の次女も同じように泣いていたなぁ(^-^)と懐かしく思
い出していました。

さて今月の独り言は…先日、長女三年生との間で起こった“リコー
ダーで母、号泣”の巻です。何度もこの独り言でも書かせて頂きま
したが、私、とにかく雑女なのです( ̄ー ̄)←なんでドヤ顔(笑

最近では長女から、「お母さんではあてにならんき、もう一回チェ
ックしちょく!」と私が見ているにも関わらずもう一度、チェック
されるという~~~( ̄▽ ̄)ま、そんな雑女グランプリな母を持つ
残念な娘ですが、つい先日もこんな事がありました!

新学期が始まってから縄跳びやら何やら持って行かないといけない
中にリコーダー(笛)
があって、雑女な母は(つまりは私ね)娘の代わりにリコーダー(笛)
←いちいち笛要らん?(^_^;)をランドセルに放り込み、ランドセル
を閉める事なく放置。

次の日、長女を車で送って行くと
(車通勤…決してお嬢様ではないのですよ!私の仕事の関係上、校
区外の小学校に通っているので(笑))

娘:「お母さん、リコーダーは?」私:「昨日、お母さんがランド
セルに入れたき!」娘:「えー!でも確か別に置いたけど…」
私:「ランドセルに入れたから早く行きなさい!」とのやり取り
が続いた3時間後。

車の後ろの荷物をガサゴソしていると、なんという?事でしょう?
( ̄◇ ̄;)リコーダーが淋しそうに横たわっているではあ~りませ
んか!!瞬間に娘の「だから言ったのに?」と怒った顔と忘れ物欄
に×をされる淋しそうな娘の顔が思い浮かびました。

と同時にいつも適当な性格で、娘に迷惑を掛けている事に自分自身
に嫌気がさして何故だか凄ーーーく落ち込んだのです。すぐ様、学
校へ届けに行くと丁度、音楽の時間が始まったばかりで、届けた時
は娘もなんだかホッとしたような顔をしていました。

そして次の日、連絡帳に書かれた日記には「お母さんがリコーダー
を届けてくれてうれしかったです。こんどからきをつけます。」と
書かれていました。

それを見た瞬間、号泣(T_T)ランドセルにキチンと入らなかったか
ら別に置いたのに、それを私が適当に「お母さんが入れたき、早く
行きなさい。」と言ったばっかりに…それなのに…まぁもう3年生
なのでそれぐらい自分でしないとね!というご意見もあるかと思い
ますが(^_^;)その日記を見て号泣してしまいました。

その後、娘と顔を合わせてからまた号泣。夫に話しながら号泣。母
に話しながら号泣。とにかく泣きました(笑)
そしてその日には、体操服を忘れたというオチがあったかどうかは
ご想像にお任せします(^_-)頑張れ♪私♪

        by ヨッコリーヌ

・「ヨッコリーヌ」5月号 画像形式
http://www.hikaritec.co.jp/15mm05.html#yokko05

★ヨッコリーヌのコト・モノ ブログ★
光テックホームページの右下です!是非、覗いてみて下さいね!
ホームページ⇒ http://www.hikaritec.co.jp/
携帯でも毎日更新 見られます⇒
http://www.hikaritec.co.jp/yokko-blog.html

・「光テックだより」メルマガ バックナンバー
画像
http://www.hikaritec.co.jp/hikaritecdayori-backnumber.html
テキスト  http://www.hikaritec.co.jp/backnumber.html

==============================
      <<  5月のイベントは▼こちら!>>
  ~YU.B magic~ (ユー.ビー マジック)

【ひとさじリッチなデザイン相談会&MADOショップ相談会】
【マンションリフォーム相談会】同時開催!
★無料

住宅リフォームなら「光テック」全国で認められたデザイン力!
是非、一度ご相談にお越しください。
「ただリフォームする」ではなく、ひとさじ加える事でその空間が
ちょっと素敵に見える☆そんなリフォームをご提案!!
☆窓もリフォームできます!ご相談ください!

日時:2015年5月23日(土)   午前10時~午後4時
場所:TOTO高知ショールーム (高知市東泰泉寺122-1)
電話:088-845-1010

★詳しいスケジュールはこちら↓
http://www.hikaritec.co.jp/15mm05.html#1505

☆彡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄☆彡
★ 【光テック物語Ⅱ】 No.94★

「この10年のリフォーム業界の変化」

   10年ほど前に思うところがありまして「これからの住宅産業の
販売戦略・・・メーカー、卸、工事業者の戦術」というタイトルで
18ページほどの小冊子を執筆しました。

27年度が始まるということで10年前と現在と「どこがどう変化した
のか?」を知って新年度の方針をたてようと読み返してみました。
すると10年前と状況があまり変わっていません。

当時からも少子高齢化は言われていましたし、新築からリフォーム
へ建築業界はシフトしないといけない。という機運にはなっていま
した。

当時はあまり騒がれていなかった事として消費増税の問題がありま
す。10年前ではこの消費増税による駆け込み需要後の落ち込みは
予測することができませんでした。

私の仮説としてハウスメーカーなど大手の住宅メーカーの売り上げ
高=新築着工件数×一棟の単価で決まり売上高を維持もしくは上げ
ていこうとした場合、少子高齢化のため新築着工件数が減少するか
ら一棟の単価を上げていくという戦略をとるはずだ。
→太陽光発電、蓄電池、高断熱仕様、耐震強化などをうたって坪単
価を上げてくるよって同じ戦略を取っていたんでは資本力の弱い地
方の工務店は負けてしまう。

だから地方の工務店は新築からリフォーム市場に方向転換する必要
がある。と大体に予測しました。

だけどこの傾向はこの10年おおきな流れとして感じません。
それだけ新築の価格に比べて2桁ぐらい小さい金額のリフォームに
は展開できないのが現実のようです。

ここにきて大手のハウスメーカー、工務店はいよいよ本格的にリフ
ォームに進出してきています。
かれらの持っている顧客データ、資本力をバックに色々のメニュー
のリフォーム提案をしてリフォームを取ろうとしています。

又、量販店、DIYは、毎日やってくるお客さんに対して機器代と工
事費を含んだセット料金を売り物にした大量のチラシ、接客でリフ
ォームを取ろうとしています。

このことを考えると10年前の「これからの住宅産業の販売戦略
・・・メーカー、卸、工事業者の戦術」の最後に弊社の戦略とし
て個々のお客様のご要望に応じた空間デザイン(最近「YU.Bマジッ
ク」とい
うブランド名を付けました)で勝負する以外に弊社の生き残る道は
ないという結論は現在でも全く変わりがありません。

10年前、熱に浮かされたように必死になって執筆したことが懐かし
く思い出されます。


・「社長ビデオレター」バックナンバー
http://www.hikaritec.co.jp/video-letter-backnumber.html
・「光テック物語」バックナンバー
http://www.hikaritec.co.jp/hikaritec-story.html

☆彡 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄☆彡
☆新コーナー☆

◆ ミズおばさんの知恵袋◆
★『ポットをしまう時は角砂糖を!!』
  ポットをずっとしまっておくと嫌な臭いがついてしまいますね。
そこでしまう時にポットの中に角砂糖を1ケ入れましょう。角砂糖
が水分を吸収してくれて臭くなるのも押さえてくれています。

   ■編集後記■
★『高知の風物詩』
  風薫五月となりました。昔は、鯉のぼり、フラフなどをよく見か
けたものです。高知の空と風と太陽がこの鯉のぼり、フラフのたな
びく風景にばっちり溶け込んで「さすが、ここが南国高知や!」
と自慢したくなりますね。
が、最近めっきりこのような風景を見かけません。少子化で子供が
減ってきたとか鯉のぼり、フラフを上げる敷地の家が少なくなった
とかが考えられますが高知の風物詩が消えていくのは寂しいです
ね!
                                                  「Syacho」

★『フラフは今』
  Syachoの編集後記から、高知のフラフは今、タペストリーとして
節句に飾れるサイズになったり、バッグとして作製販売されたりと
いろいろな変化をしながら伝統は息づいているようです。
しかし、大空にたなびくフラフはやはり豪快でいいですね!
(夏のよさこい祭りでも大勢の踊り子と共に豪快にはためいていま
すね。)
                                                  「ぴか子」

~~~~~~~~~(^O^)/ 次月をお楽しみに☆ ~~~~~~~~


              


▲ページTOPに戻る 

株式会社光テック
780-8019 高知市北竹島町363番地
TEL(088)833-0369(代) FAX(088)833-0717
E-mail:hikari@hikaritec.co.jp
Copyright(c) hikaritec Co.Ltd all rights reserved.